このページでは、NHK朝ドラ「舞い上がれ（舞いあがれ）」第125話のあらすじ,ネタバレを吹き出し（会話形式）でわかりやすくお伝えしています。
舞いあがれ！第124話のあらすじで、緊急事態宣言が発令されたことで、空飛ぶクルマの開発はいったんストップしていました。
舞いあがれ第125話のあらすじは、舞が歩に紙飛行機の飛ばし方を教えているところからはじまります。舞いあがれ第125話のタイトルは「PR動画」です。
舞いあがれ！第125話あらすじ
舞（福原遥）は歩に紙飛行機の飛ばし方を教えていました。
そこに貴司（赤楚衛二）が帰ってきました。
貴司の帰りを家族で喜びあいました。
刈谷（高杉真宙）と玉本（細川岳）は、PR動画をとっていました。
うめづでは、2代目社用が集まってPR動画を見ていました。IWAKURAの部品も利用していました。
他の2代目社長たちも、わいわい言いながら見ていました。
世の中の人たちが巣籠りしている中で、舞たちがつくった動画は人気を集めました。
それから、6年が経ちます。妻はテストパイロットとして飛行試験を繰り返し、仲間たちと空飛ぶクルマの改良をした。厳しい基準をクリアして、やがて日本の空を飛び始めた。
一方、IWAKURAでは社長の引継ぎが行われました。
そして年が明け、祥子（高畑淳子）は五島に向かいました。
そして、空飛ぶクルマ「かささぎ」が五島の空飛ぶ日がやってきました。
舞は、祥子と離島に向かうお医者さんと一緒に乗ります。
舞いあがれ第125話のネタバレ,あらすじはここまで。舞いあがれ最終回/126話のネタバレ,あらすじにつづく。
舞いあがれ！第125話の感想
舞いあがれ第125話のあらすじは、貴司くんがフランスから帰ってきました。そして、6年経過して空飛ぶクルマは実際に飛行する段階になりました。
祥子ばんばもずっと帰りたいと思っていたので、念願かなって五島に戻れました。それを五島の人たちが喜びあいました。
最終回を前にして、いよいよ有人飛行を迎えるのかなって段階になってきました。けど、貴司くんのフランス行きはいったのかな？
何か最終回の伏線になっているのか気になりますね。歩と進は、子どもの頃の舞ちゃんと子どもの頃の一太くんと同じキャストでした。
ちっちゃい舞ちゃんも一太くんも可愛かったので、とても良いと思います。あとは、先週の予告で出ていた柏木くんがどういう形で出るのか。
明日は最終回なので、これまでの出演者がバタバタって出るパターンなんだと思います。柏木くんもその中の一人なのかな。
空飛ぶクルマが本当に実用する未来ができれば、私も買いたいって思います。未来は、暗いことばっかりじゃない。
そんなことを舞いあがれ見ていて思いました。ラストも楽しみたいです。舞いあがれ第125話の感想はここまで。舞いあがれ最終回の感想につづく。
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