このページは、NHK朝ドラ「舞いあがれ(舞い上がれ)」第42話のあらすじ,感想をまとめています。あらすじは吹き出し形式でわかりやすくお伝えしています。
舞いあがれ!第41話のあらすじで、舞(福原遥)たちの班もフライトシミュレーターによる訓練がはじまりました。
舞い上がれ第42話のあらすじは、初フライトがスタートしました。舞い上がれ第42話のタイトルは「初フライト」です。
舞いあがれ!第42話あらすじ
舞(福原遥)と柏木(目黒連)、水島(佐野弘樹)の班は初フライトの日を迎えました。
3人は、気象の状況や飛行計画をフライト前に短く大河内教官(吉川晃司)へ説明を行います。
舞たちは、問題なく初フライトに進むことができました。前日の訓練の際にプロシージャーがうまくできなかった舞が3人の中で最初にフライトすることを指名されます。
舞は、プロシージャーをして大河内教官、柏木、水島を乗せて飛び立ちます。
教官側にも操縦官があり、学生の補助をしながら指導します。
泣きそうになっているところに、大河内教官から指示がとびます。
水島は酔って嘔吐しかわることができません。そのため、柏木にかわりました。
フライトが終わって、デブリーフィング(反省会)を行います。大河内教官から厳しい言葉が並びました。その後、舞たちは昼食を食べます。しかし、みんなうつむき加減の状態です。
しかし、その言葉に誰も返事をすることがありません。
夜中、舞がカップラーメンを食べていると吉田(醍醐虎汰朗)がやってきます。
その様子を柏木が見ていました。舞いあがれ第42話のネタバレ,あらすじはここまで。舞いあがれ第43話のネタバレ,あらすじにつづく。
舞いあがれ!第42話の感想
舞いあがれ第42話のあらすじでは、舞たちが初フライトする日でした。舞は、緊張しながらも初めて空を飛びました。
私は、見ていて思ったのは教官の方が怖いですよね。自分の命もかかっているので、教官の方にも操縦かんがついていました。
操縦かんが教官の方についてなかったら、本当に冷や冷やです。舞は、空を飛んだ時に泣きそうになっていました。でも、ちょっと早い。
すぐに、大河内教官から指示が飛んでいました。舞は、まだまだですがこれから徐々にうまくなっていくんだと思います。
同じにしたらいけないですけど、私も自動車の免許を取る時に初めて車にのった時を思い出しました。本当に運転できるようになるのかな。
そんな不安になった記憶があります。パイロットについては、もっと難しいので一緒にはできませんが、何をするにしても最初はとても難しいですね。
ちょうど、子どもが自転車の練習をしているのでそれも重なりました。何度も何度も自転車を倒しながら、いずれこげるようになります。
パイロットの場合は、墜落できませんが徐々にうまくなっていくのだと思います。
そして、最後のシーンで吉田学生と舞が話しているシーンがありました。吉田学生は、舞のことが好きなのかな。
あの時の感謝の気持ち以上のものがあるのかなって感じました。それを外から聞いていた柏木の気持ちは明らかに、舞に傾いています。
今後の舞に対する恋模様がどうなるのか楽しみです。舞が誰にもまだ恋心をもっていないだけに、注目です。舞いあがれ第42話の感想はここまで。舞いあがれ第43話の感想につづく。
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