この記事は、NHK朝ドラ「舞いあがれ（舞い上がれ）」第46話のあらすじ,感想をまとめています。あらすじは吹き出し、会話方式でわかりやすくお伝えしています。
舞いあがれ！第45話のあらすじで、柏木（目黒蓮）がスランプになり、舞（福原遥）はそれを励ましました。
舞い上がれ第46話のあらすじは、柏木が舞に告白しようとしたところからはじまります。舞い上がれ第46話のタイトルは「舞の恋心」です。
舞いあがれ！第46話あらすじ
柏木は舞に告白しようとします。
柏木はそう言って、立ち去ってしまいました。
中澤（濱正悟）に妻から離婚届が送られてきました。
倫子（山崎紘菜）は、もうすぐ単独飛行ができるようになる試験（プリソロチェック）に集中するようにアドバイスしました。
一方、舞（福原遥）は柏木（目黒蓮）のことが気になって寝付けませんでした。
柏木が舞のことを好きになっていたのと同様、舞も恋心が芽生えていました。飛行操縦試験のために、なんとか寝ついた舞。しかし、夢で柏木が声をかけてきます。
翌日の朝食で、柏木を避けるように離れて座ってしまいます。
そして、円陣を組んで舞が掛け声をかけました。
航空学校で脱落者が多いのが、このプリソロチェックです。ここで脱落した者は、1週間以内に学校を去らなければいけません。トップバッターは柏木です。
そして、舞の出番になります。
やり直しても、センターラインを外した舞。その様子を見ていて、水島（佐野弘樹）は手が震えていました。
舞いあがれ第46話のネタバレ,あらすじはここまで。舞いあがれ第47話のネタバレ,あらすじにつづく。
舞いあがれ！第46話の感想
舞いあがれ第46話のあらすじは、柏木から告白されそうになった舞は、そのことが原因でなかなか寝られませんでした。
そして、プリソロチェックが始まりました。舞は、不安だった着陸がうまくいかずに、やり直しましたが、やり直しても失敗しました。
このタイミングで、舞は初めての恋心かあ。プリソロチェックに集中せなアカンのにって思ってしまいました。でも、飛行している時は気にしてなかったようですね。
その点は、良かったのですが2回とも着陸がうまくいきませんでした。舞は合格できるのかな。あの感じだと普通は不合格になるような気がします。
それと、舞の様子を見てた水島は手が震えていました。とても心配な感じ。緊張して、本番に力を発揮できないタイプなのかもしれません。
水島は明らかにやばそうです。あと、もう一つ気になったのは中澤と倫子はくっつきそうな予感がしました。倫子が心配していたのが印象的でした。
中澤はこのまま妻とうまくいかず、離婚して倫子とくっつくと予想します。舞いあがれ第46話の感想はここまで。舞いあがれ第47話の感想につづく。
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