このページは、NHK朝ドラ「舞いあがれ(舞い上がれ)」第52話のあらすじ,感想をまとめています。あらすじは吹き出しでわかりやすくお伝えしています。
舞いあがれ!第51話のあらすじで、舞(福原遥)は、熱が下がり訓練に復帰しました。しかし、訓練の途中で天候が急変しました。
舞い上がれ第52話のあらすじは、訓練の途中から天候は急変したところからはじまるところからスタートします。舞い上がれ第52話のタイトルは「着陸成功」です。
舞いあがれ!第52話あらすじ
舞(福原遥)の訓練の途中、急に悪天候になります。そのため、着陸が帯広から釧路に急遽変更になりました。
突然のことに慌てる舞。舞は、大河内教官(吉川晃司)の並行飛行により、釧路空港に向かいます。
そして、大河内教官の誘導で釧路空港に近づいてきました。
舞は、大河内教官のおかげで心が落ち着き着陸態勢に入ります。
そして、いつもうまくいかない着陸がセンターラインにしっかりと乗りました。
舞は、無事着陸できたことに涙を流しました。
舞は、急遽変更になったピンチを乗り越え着陸にも自信をもてるようになりました。そして、舞は大河内教官(吉川晃司)に対するモヤモヤをしていたことを質問します。
舞は、水島(佐野弘樹)がフェールしてからずっと疑問に思っていたことを質問します。
だがパイロットになれなくても、彼の人生が終わったわけではない。大切なのは、彼がこれからどう生きるかだ。
岩倉学生、審査や訓練にとらわれて、大事なことを忘れるな。なぜパイロットになりたかったか。思い出したか。目指すべきところは、そこにあるはずだ。
本来の目標を見失っていた舞を見て、大河内教官がアドバイスをしたのです。
柏木は舞が無事帰ってきたことで、舞を抱きしめました。
それから、柏木や舞、他のメンバーも訓練を順調に進めていき、最終審査が近づいてきました。舞も、遅れを取り戻しました。
しかし、最終審査まで1週間のタイミングで、中澤(濱正悟)がみんなを驚かせる発言をしました。
舞いあがれ第52話のあらすじ,ネタバレはここまで。舞いあがれ第53話のあらすじ,ネタバレにつづく。
舞いあがれ!第52話の感想
舞いあがれ第52話のあらすじは、舞が釧路空港に無事着陸するというストーリーでした。舞は、大河内教官がいたからとても心強かったのだと思います。
ずっと、息が上がっていたのが大河内教官が来たことで冷静になることができました。そして、最後に最終審査1週間前で、中澤学生が離婚をするという話でした。
舞は、大河内教官とのわだかまりが溶けて良かったですね。水島学生がフェールになって以降、大河内教官が信頼できない状況が続いていました。
しかし、大河内教官が信頼できることがわかりました。なんだったら、柏木より大河内教官が相手役でいいんじゃないかってぐらい、助けに来たときはかっこ良かったです。
舞は、もう迷うことはないんじゃないかなって思います。あとは、大河内教官に言われたようになぜパイロットになりたいのか。
そこを忘れなければ、最終審査も合格するんじゃないかなって思います。着陸もうまくできましたから。ただ、柏木との恋はどうなるのか。あそこで、抱きしめられるのは恥ずかしい。
舞もそろそろ返事しないといけないような気はします。ちょっと、待たせすぎのような気もしますが最終審査が終わってからになるのかな?
あと、中澤はやっぱり倫子とくっつきそうなんですよね。最終的に、この2人がうまくいきそうな予感です。
航空学校では、吉田君が一番いい人だから、個人的には舞の相手は吉田君がいいんやけど・・・大逆転ないかな?舞いあがれ第52話の感想はここまで。舞いあがれ第53話の感想につづく。
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