このページは、NHK朝ドラ「舞いあがれ(舞い上がれ)」第73話のあらすじ,感想をまとめています。あらすじは吹き出し(会話形式)でわかりやすくお伝えしています。
舞いあがれ!第72話のあらすじで、株式会社IWAKURAは営業に力を入れる必要があり、舞(福原遥)は営業担当になりました。
舞いあがれ第73話のあらすじは、舞が笠巻にネジのことを教えてもらうところからはじまります。舞いあがれ第73話のタイトルは「笠巻の講習」です。
舞いあがれ!第73話あらすじ
舞(福原遥)は、営業をするためにネジのことを何も知らないとできないと感じていました。そのため、笠巻(古舘寛治)の講習を受けます。
笠巻は、ネジの素人の舞やめぐみにわかるように丁寧に教えました。その様子をみた職人たちは、こんなネジも知らない人が自分たちの社長であることを嘆きます。
そんな中、意欲のある若手社員・土屋(二宮星)は自分の勉強にと笠巻の講習会に一緒に参加します。
舞は、講習会で聞いたことをメモし、家で覚えていました。そこに、悠人(横山裕)が家に帰ってきました。
そこに、めぐみも帰ってきました。
翌日、舞ははりきって営業行きますが撃沈しました。そして、事務の山田(大浦千佳)に嫌味を言われてしまいます。家に帰ると、貴司(赤楚衛二)から詩が届きます。
舞はノーサイドに行くと、久留美(山下美月)は男の人とデートをしていました。
舞は、そこで勉強をはじめます。
そういって、舞は貴司からの手紙を見せました。舞いあがれ第73話のネタバレ,あらすじはここまで。舞いあがれ第74話のネタバレ,あらすじにつづく。
舞いあがれ!第73話の感想
舞いあがれ第73話のあらすじは、舞とめぐみが笠巻にネジのことを教えてもらいました。そこに、若手社員・土屋も参加します。
一方、悠人が家に帰ってきて、めぐみに工場を売ってマンションにしないかと提案しました。しかし、めぐみは工場を続けると断りました。
悠人は、あたりこそきついけど、めぐみのことを考えているのかなって思いました。めぐみでは、会社の継続は難しい。そう思ってるのだと思います。
その中で、どうすれば最善なのか。どうするれば、めぐみが楽して暮らすことができるのかってのを考えて、マンションの提案をしたと感じました。
当然、工場を続けたい舞とは意見がぶつかりますが、悠人の気持ちをめぐみも感じ取っていました。悠人は、浩太(高橋克典)との最後が気になってるのかもしれません。
最後、喧嘩別れして亡くなりましたからね。母親のためにって思っても不思議ではありません。
舞ちゃんの方は、道のりは遠いですね。ネジの勉強からスタートですから、半年で大丈夫って感じますが・・・営業うまくいって欲しいです。
意地悪なあの山田(大浦千佳)をなんとかギャフンと言わせて欲しいところです。舞いあがれ第73話の感想はここまで。舞いあがれ第74話の感想につづく。
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