この記事では、NHK朝ドラ「舞いあがれ！(舞い上がれ)」の第23週のあらすじ,ネタバレを吹き出し(会話形式)でお伝えしています。
舞い上がれ！第22週のあらすじで、舞（福原遥）は家族の協力を得て新会社設立することになりました。
舞い上がれ！第23週のあらすじは、舞（福原遥）が御園（山口紗弥加）と一緒に会社を設立するところからスタートします。舞い上がれ！第23週のタイトルは「飛躍のチャンス」です。
目次
舞いあがれ！ネタバレ,あらすじ第23週
ここから舞いあがれ！第23週のネタバレ, あらすじをざっくりとお伝えしています。詳しい物語は、リンク先をご覧ください。
107話（3月6日）「こんねくと」
舞（福原遥）は御園（山口紗弥加）と一緒に新会社「こんねくと」を設立しました。東大阪の工場の技術力を活かして、新商品をつくっていく会社です。
これまで、東大阪の工場の社長と関係をつくっていた舞は、新会社を設立したのですぐに相談が入ります。相談相手は、パンチングメタルの技術をもつ会社です。
さっそく、舞と御園はパンチングメタルの技術を使った新商品を企画していきます。
そして、2人で練った企画はデザインパンチングを使ったランプでした。さっそく、パンチングメタルの会社に提案します。
仙波は、ランプをこんねくとに頼みます。しかし、デザインパンチングをでランプを作るためには、多くの規定をクリアする必要がありました。
商品の設計から板金までを一貫して行える技術も必要になります。そのため、我妻（久保田麿希）のところに相談に行きました。
108話（3月7日）「折れない心」
デザインパンチングをでランプを作るためには商品の設計から板金までを一貫して行える技術も必要になりました。
舞（福原遥）は、その板金ができる吾妻を訪ねました。
舞は、なんとか我妻に仕事を受けてもらいました。そして、ランプは無事完成しました。
109話（3月8日）「嵐の中の停電」
ある日、台風が近づいてきていました。舞（福原遥）と久留美（山下美月）は「ノーサイド」でご飯を食べながら話こんでいました。
そこに、悠人（横山裕）が酔っぱらった佳晴（松尾諭）を支えてやってきました。
久留美と悠人は、佳晴を抱えて家まで送り届けました。そして、3人が家についたところで台風の影響で停電が起きました。
佳晴はすぐに寝てしまうので、悠人と久留美は灯りがない中で2人きりになります。
そう言ったところで台風の影響で停電が起きました。久留美は、舞にもらったランプをつけて照らします。
悠人は、久留美の背中を押しました。
110話（3月9日）「東大阪のために」
舞（福原遥）が提案したデザインパンチングのランプが完成しました。新商品ができあがり、仙波も喜びます。
仙波は、こんねくとに大手インテリアショップの瀧本（小堀正博）を連れてきました。瀧本は、うちで商品を取り扱わせて欲しいとやってきたのです。
しかし、そこには裏もありました。仙波は、瀧本からコストを安くする方法を教えてもらったからです。
そして、瀧本は舞に提案をします。デザインパンチング以外の部品を海外のものにした方がコストが圧倒的に安くなるというものでした。
しかし、舞は仙波の気持ちも理解しました。なので、ランプの販売から引きました。
一方、久留美のお父ちゃんは津田（たくませいこ）にプロポーズしました。しかし、その言った言葉がダメで断られてしまいます。
111話（3月10日）「金属アレルギー」
ある日、「こんねくと」に佳晴（松尾諭）がやってきました。
道子（たくませいこ）とは、「ノーサイド」の店長でした。
佳晴は、道子もつけられる指輪をプレゼントしてプロポーズしようと考えていたのです。舞は、快く承諾しました。
舞いあがれ第23週のネタバレ,あらすじはここまで。舞いあがれ第24週のネタバレ,あらすじにつづく。
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