このページは、NHK朝ドラ「舞いあがれ!(舞い上がれ)」の第25週のネタバレ,あらすじを吹き出し(会話形式)でお伝えしています。
舞い上がれ!第24週のあらすじで、舞(福原遥)は長女・歩(あゆみ)を出産しました。そして、祥子(高畑淳子)が東大阪の岩倉家に移り住みます。
舞い上がれ!第25週のあらすじは、舞がなにわバードマンの刈谷(高杉真宙)と玉本(細川岳)の近況を知るところからスタートします。舞い上がれ!第25週のタイトルは「未来を信じて」です。
目次
舞いあがれ!ネタバレ,あらすじ第25週
ここから舞いあがれ!第25週のネタバレ, あらすじをざっくりとお伝えしています。詳しい物語は、リンク先をご覧ください。
117話(3月20日)「空飛ぶクルマ」
ある日、舞(福原遥)は元なにわバードマンの先輩・刈谷(高杉真宙)と玉本(細川岳)が電動小型飛行機を作っていることを知ります。
電動小型飛行機「空飛ぶクルマ」の開発に興味をもった、舞はさっそく2人に会いにいきます。そこで、刈谷の情熱に舞は大学時代のスワン号を思い出します。
一方、貴司はリュー北條(川島潤哉)にせっつかれていました。
貴司(赤楚衛二)は、詩がふたたび読めなくなっていました。
118話(3月21日)「未来への投資」
「こんねくと」では笠巻(古舘寛治)が先生となり、子どもたちに東大阪の技術を教えていました。それを定期的に開催して、子どもたちに喜ばれていました。
119話(3月22日)「投資先」
舞(福原遥)が悠人(横山裕)をノーサイドで待っていました。ノーサイドでは、佳晴(松尾諭)が働いていました。
そんな話をしているところに、悠人がやってきました。
舞の熱意に負けた悠人は、約束をしました。
そんな中、悠人にメールがやってきます。相手は久留美(山下美月)からです。
舞は、自然に笑顔になります。
120話(3月23日)「テストフライト」
刈谷(高杉真宙)と玉本(細川岳)は、カーボンのプロペラを試作機に取り付けます。カーボンのプロペラは、舞が東大阪の工場から調達したものでした。
そこに、舞(福原遥)が渥美(松尾鯉太郎)を連れてやってきました。
そして、刈谷たちは投資家のプレゼンに向けてラストスパートします。刈谷は空飛ぶクルマを急いで開発し、投資家にテストフライトを見せる日がやってきました。
121話(3月24日)「フランス行き」
貴司(赤楚衛二)は、リュー北條(川島潤哉)から3冊目の歌集を作るように言われていましたが、思うように進んでいませんでした。
翌日、貴司は歌をつくるためにデラシネに泊まることにします。
翌日、舞は貴司のことを心配してデラシネに行きました。
そして、貴司はパリに旅立ちました。舞いあがれ第25週のネタバレ,あらすじはここまで。舞いあがれ最終週/第26週のネタバレ,あらすじにつづく。
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