このページでは、NHK朝ドラ「虎に翼」の第66話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
虎に翼のあらすじ第65話で、「愛のコンサート」は大盛況のまま無事おえることができました。寅子(伊藤沙莉)は第2部で「モンパパ」を歌います。
虎に翼のあらすじ第66話は、寅子が世間で有名になるところからはじまります。虎に翼第66話のタイトルは「再婚相手・星航一との出会い」です。
虎に翼あらすじ第66話
寅子(伊藤沙莉)は茨田りつ子(菊地凛子)が名前をだしたことから、有名になります。寅子は取材でサインをお願いされます。

一躍有名人になった寅子には、たくさんのファンができて環境がいっぺんします。しかし、取材雑誌の内容を浦野(野添義弘)と壇(土平ドンペイ)が怒ります。





寅子は有名になったことで仕事はますます忙しくなります。優未が寝る頃に寅子が帰ってこれなくなります。帰ってからは、持ち帰った仕事にとりかかります。
直明(三山凌輝)は、大学4年生。優未は小学1年生になっていました。



そして、みんなで学校や仕事に行きます。

その結果、花江(森田望智)に家事の負担がのしかかっていました。
梅子(平岩紙)は、竹もとで働いていました。


そこに、桂場(松山ケンイチ)と久藤(沢村一樹)がやってきました。久藤は、高裁長官・星朋彦(平田満)の本をもっていました。




その日、家に帰って寅子は謝ります。


寅子は、星朋彦から依頼された仕事を受けて休日出勤して仕事をすることになります。休日出勤して向かった長官室で、航一(岡田将生)に会います。
航一は星朋彦の息子で、横浜地裁の判事をしていました。









寅子は、とてもやりにくい印象を持ちました。虎に翼第66話のネタバレ,あらすじはここまで。虎に翼第67話のネタバレ,あらすじにつづく。
虎に翼第66話の感想
虎に翼第66話のあらすじでは、寅子は茨田りつ子がコンサートの中で名前をだしたことで一気に有名になります。
そのことで、これまで以上に忙しくなる中で本の改稿作業の依頼が来て休みの日まで仕事をすることになるというストーリーでした。
寅子は、星航一の初めて会いましたが恋愛関係になりそうな予感です。寅子の第一印象は、やりにくいというものでしたね。
ただ、モデルになっている三淵嘉子さんは、初代最高裁判所長官の長男・三淵乾太郎さんと結婚をしています。
そのため、再婚相手はこの人でまず間違いないですね。出会いの印象があまりよくないところは、花岡と似ています。
今後、どのようにお互いが結婚まで進んでいくのか。そのあたりが注目です。ちなみに、「あの」ってのは本当に含みを持たせた言い方ですよね。
寅子が引っかかるのもむりないのかなって思います。そこをはっきり言わないところが、星航一のすごいところなのかもしれません。
今後どのように恋愛に発展していくところに注目です。ただ、そうなると優未ちゃんがちょっと気になりますね。虎に翼第66話の感想はここまで。虎に翼第67話の感想につづく。
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