このページは、NHK朝ドラ「虎に翼」の第17週のあらすじ,ネタバレを吹き出し(会話形式)でお伝えしています。
虎に翼のあらすじ第16週で、寅子（伊藤沙莉）は新潟地方裁判所三条支部に転勤になりました。そこで新しい生活がはじまります。
虎に翼のあらすじ第17週は、星航一（岡田将生）と再会するところからはじまります。虎に翼第17週のタイトルは「女の情に蛇が住む？」です。
虎に翼 ネタバレ,あらすじ第17週
ここでは、朝ドラ「虎に翼」の第17週のネタバレ,あらすじを1話ごとにざっくりとお伝えしています。詳しい内容はリンク先をご覧ください。
81話「涼子との再会」
寅子（伊藤沙莉）が新潟本庁に行くと、偶然ですが星航一（岡田将生）と再会します。
2人は近くの喫茶店で話をすることになります。すると、そこに涼子（桜井ユキ）と王（羽瀬川なぎ）がいました。
寅子は、涼子と14年ぶりの再会を喜びました。涼子たちの塾には、山の境界線をめぐる民事調停で関わった森口（俵木藤汰）の娘・美佐江（片岡凜）の姿もありました。
82話「友達がいない」
優未（竹澤咲子）は学校に友達がいませんでした。そのため、寅子（伊藤沙莉）が学校での優未を心配します。
一方、出勤すると杉田太郎（高橋克実）弁護士が総務課長・深田（遠山俊也）を誘っていました。
深田が断っているのを見て、寅子が言います。
しかし、杉田は寅子のことを歓迎しません。
そんな中、寅子がはじめて裁判官をする刑事事件がスタートします。事件は、暴行事件でした。19歳の少年・元木（山時聡真）が20歳の水上のバッグを窃盗します。
怒った水上は、元木に暴行をした事件でした。寅子は、初めての刑事事件の裁判官をつとめる最中、優未との関係がうまくいっていないままです。
そんな中、花江（森田望智）が新潟にやってきてくれます。
83話「航一からの連絡」
日曜日になり、寅子（伊藤沙莉）は喫茶ライトハウスに呼ばれます。
寅子は、喫茶ライトハウスで涼子と玉（羽瀬川なぎ）の「とっておきの料理」を懐かしみながら食べました。そんな中、寅子は玉が何か言いたそうにしているのを感じ取ります。
ある日、航一（岡田将生）から寅子に連絡が入ります。
しかし、不思議なことに元木（山時聡真）と7人のつながりは何もなく学校も異なっていました。そのため、寅子は不思議に思います。
84話「玉の悩み」
寅子（伊藤沙莉）に対して、玉（羽瀬川なぎ）が悩みを打ち明けました。
寅子は、それを聞いて2人で話し合いできる場をセッティングしました。
涼子（桜井ユキ）と玉が2人で話し合う席で、涼子は亡くなった母・寿子（筒井真理子）が亡くなったときに残した言葉を話はじめました。
寅子と玉は、涼子の言葉を聞きいります。
85話「寅子の決意」
玉（羽瀬川なぎ）が涼子（桜井ユキ）を縛り付けていると思って悩んでいましたが、涼子もまた同じようなことを思っていました。
そのため、寅子（伊藤沙莉）は家の手伝いをしてもらっていた稲（田中真弓）を二人に引き合わせました。
そんな中で、寅子は優未（竹澤咲子）の気持ちを理解しはじめていました。そのため、寅子は優未の強い気持ちを尊重するように心にきめたのでした。
虎に翼第17週のネタバレ,あらすじはここまで。虎に翼第18週のネタバレ,あらすじにつづく。
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