風薫る あらすじ第12話「生きるために」感想

このページでは、NHK朝ドラ「風薫る」の第12話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。

風薫る第11話のあらすじで、りん(見上愛)が瑞穂屋で働きながら、環と一緒に寝泊まりする場所も決まりました。

 

風薫るのあらすじ第12話は、フランス語をペラペラしゃべる男がやってきたところからスタートします。風薫る第12話のタイトルは「生きるために」です。




風薫るあらすじ第12話

りん(見上愛)がフランス語でしゃべる客に困っているところ、一人の青年がやってきてペラペラのフランス語で会話しました。助かったりんは、その青年がどんな人か知ろうとします。

りん
ありがとうございました。助かりました。どうしてそんなにフランス語がお上手なんですか。学校の先生ですか。
シマケン
先生とは初めて言われた。ショック。
りん
ショック?
シマケン
英語で驚いた。傷ついたという意味です。
りん
傷つきましたか。先生。
シマケン
傷つきますね。先生。そんなまっとうに見えますか。
りん
見えないような。フランス語の通訳をしているのですか。
シマケン
どうして何者かにしたがるんだ。生きるうえで役に立たない言葉を覚えるのが好きなだけだ。
りん
変わり者ですね。
シマケン
じゃあ、君は何者?お役目は?
りん
今は・・・私は、何者でもありません。

環が「かか」と言ってやってきました。

シマケン
なんだ。お母さんか。役目がちゃんとあるんだ。

りん(見上愛)は、その言葉に「はっ」としました。

シマケン
俺は何ものでもない。変わり者の島田健次郎、シマケン。またね。

シマケンが帰った後に、卯三郎(坂東彌十郎)が戻ってきました。

卯三郎
あら、もう一人で店番ですか。どうですか。慣れましたか。
りん
ここの店で働くには、どこの言葉を覚えればいいですか。

りんは卯三郎に辞書を渡されました。その日から、りんは店の役に立つために辞書で英語を勉強しはじめました。

りんは近況を報告に教会を訪れました。そして、吉江(原田泰造)に打ち明けた。

りん
娘のために、生きるため、できることなんでもしようと思って。

それを吉江から伝え聞いた直美(上坂樹里)は言いました。

直美
じゃあ、あの子、仕事も住まいも紹介してもらえたんですか。士族ってだけで。
善作
子どものために、生きるためになんでもするって言っていましたよ。

直美は何かに突き動かされました。洋服を着て、鹿鳴館に行き捨松(多部未華子)の前で倒れる演技をしたのです。

捨松
大丈夫ですか?
直美
大山様、ご無礼を承知でお願いします。通訳をしていた父が病で倒れたので、鹿鳴館で働かせていただけませんか。よろしくお願いします。
捨松
ご苦労されてらっしゃるのね。
直美
ですが、それが私の人生

直美は、英語で答えました。直美は、メアリー(アニャ・フロリス)に伝えました。

直美
マッチ工場はやめました。鹿鳴館でメイドになりました。日本にいたら、私の生まれだとまともな結婚できない。この際どんな手を使ってでも実現してやろうと思って。
メアリー
あなたをアメリカに連れて行かなくて良かった。そう思える知らせを待っています。

風薫る第12話のネタバレ,あらすじはここまで。風薫る第13話のネタバレ,あらすじにつづく




風薫る第12話の感想

風薫る第12話のあらすじでは、りんがフランス語のお客さんに困っていたところシマケンが助けてくれました。

一方、りんが子どものためになんでもすると聞いてから直美もなんでもしようと考え、鹿鳴館のメイドの仕事を得るというストーリーでした。

 

りんと直美って、まったく異なる境遇ですよね。りんは士族であったことから、これまで比較的困らずに生活してきた。

もちろん、武士の世が終わった後ですし、信右衛門(北村一輝)が亡くなってから亀吉(三浦貴大)と結婚したことでひどい目にあいました。

 

それでも直美のように、なにくそ根性があるわけではありません。直美は、自分の演技で鹿鳴館のメイドの仕事をすることになりました。

ウソがバレて、鹿鳴館を辞めなければいけないとかにならなければいいのですが。本当に対照的な二人です。

 

でも、心の根深いところでは似てるところを持っているのかもしれません。なんか、そんな気がします。りんは、シマケンと今後に何かあるのかな。

そんな出会い方でしたね。りんと直美のところも楽しみですが、りんとシマケンの部分も楽しみですね。風薫る第12話の感想はここまで。風薫る第13話の感想につづく




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