風薫る あらすじ第121話「ツヤがやってくる」感想

このページでは、NHK朝ドラ「風薫る」の第121話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。

風薫る第120話のあらすじで、たまき(瀧七海)はりん(見上愛)に思っていることを全部、伝えました。

 

風薫るのあらすじ第121話は、ツヤ(東野絢香)が恵風看護婦会にやって来るところ⁠からスタートします。風薫る第121話のタイトルは「ツヤがやってくる」です。

風薫るあらすじ第121話

しのぶ
ただいま帰りました。これ、直美さんに。

しのぶ(木越明)は、そういってハガキを直美(上坂樹里)に渡しました。

直美
柳生さん。

衛生局の柳生(中村倫也)から連絡があり、直美は、派出看護の調査報告を聞きました。

柳生
東京府内の調査が終わった。君がはじめた派出看護婦会の調査をした結果、金だけをだまし取る悪質なものがでてきた。衛生局としても感化できるものではないと判断した。近いうちに東京府で、看護婦の規則が制定されるだろう。例えば、君たちが適切な派出看護をしているとどうやって証明する。
直美
うちは、専門の知識を学んだ技術ある看護婦しか雇いません。患者さんのために、懸命に看護をする。
柳生
懸命に・・・。国は、職業を情熱だけで判断しない。看護婦には、まだ物差しがないんだ。その規則ができれば、悪質な者たちが淘汰されるはずだ。

直美は、そのことをりん(見上愛)に話しているところに、かつて帝都医大で看病婦をしていた、ツヤ(東野絢香)が訪ねてきました。

りん
ツヤさん。
ツヤ
お二人にお会いできてうれしいです。来てよかった。
りん
あれから、どうされたんですか。
ツヤ
ずっと、女中として働いてきました。他の病院で働こうとしても、全部断られてしまって。でも、養成所に入ろうにもお金と年齢制限が。けど、どうしても諦められなくて・・・私をここで雇っていただけませんか。この本を読んでる時間は、楽しかった。お願いします。私にここで、看護をさせてください。
直美
ツヤさん。顔をあげてください。気持ちはよくわかりました。少し時間をもらえませんか。

りんと直美は、ツヤの話をしました。

直美
うちは、これまでトレインドナースだけでやってきた。世の中、怪しい看護婦会があふれているから、それが強みになって。
りん
だけど、私はなんとかここでツヤさんに働いて欲しい。
直美
あの時の罪滅ぼし?ごめん、嫌な言い方をした。
りん
それもあるけど、違う。目の前に看護がしたいという人がいて、その人が看護ができる人で、それを断るのは違うと思って。

直美(上坂樹里)とりん(見上愛)は、ツヤが勉強した本を見て採用を決めます。

直美
りん、これ見て。
りん
ツヤさん。こんなに勉強してたんだ。
直美
11年かけて。看護婦として、もっとも基本になるのは病人が言葉にしなくても、気分や態度でその状態を知ることです。どこで学ぶかじゃなくて、何を学ぶかか。

頭が固くなってた。ツヤさんをトレンドナースにすればいいんだよね。バーンズ先生のまいた種を増やしていかなきゃ。私たちの力で、ツヤさんを看護婦にしよう。

りん
うん。

風薫る第121話のネタバレ,あらすじはここまで。風薫る第122話のネタバレ,あらすじにつづく

 

風薫る第121話の感想

風薫る第121話のあらすじでは、看護婦会に悪徳のところが出てきたことから東京都で規則をつくることになりました。

また、恵風看護婦会にかつて帝都医大で看病婦をしていたツヤが訪ねてきて、看護をやりたいと申し出て、りんと直美が採用を決めるというストーリーでした。

 

派出看護もたくさん出てきて、規則をそろそろ作らないといけないようになってきたんでしょうね。だから、衛生局としては規則をつくる。

でも、これって役所の人間だけでつくると・・・実態とまったく違うものが出来上がるような予感がしますね。

 

なので、規則をつくるときに実態を知っている人や現場を見ている人が一緒になって作らないといいものができないのではって思いました。

なんか、直美やりんが規則に対して不満を言ってる様子が思い浮かびます。それでも、なんとか運用していくものなのかなとも思います。

 

ツヤについては、あれから11年も経ってしまっていたんだって思いました。りんは、お互い連絡をとりあってなかったんですね。

年賀状のやり取りぐらいしててもいいのかなって思ったり。この時代は、年賀状もないのかもしれません。

 

ツヤを雇うということは、看病婦として雇うってことになるのかな。看護婦への道が開かれればいいのですが。風薫る第121話の感想はここまで。風薫る第122話の感想につづく

 

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