風薫る ネタバレ,あらすじ第20週「直美の結婚」

このページは、NHK朝ドラ風薫る」の第20週のネタバレ,あらすじを吹き出し(会話形式)でお伝えしています

風薫る第19週のあらすじで、りん(見上愛)と直美(上坂樹里)が一緒に赤痢を対応したことで、りんは再び看護婦をすることになります。

 

朝ドラ「風薫る」第20週のあらすじは、りん(見上愛)が東京に戻ってくるところからはじまります。風薫る第20週のタイトルは「」です。




風薫る ネタバレ,あらすじ第20週

坂塚村で赤痢が流行してから、1年が経過しました。直美(上坂樹里)が経営する「恵風看護婦会」は、依頼も看護婦も増え軌道に乗っていた。

そんな中、りん(見上愛)が東京に戻ってきました。美津(水野美紀)、たまき(英茉)、直美、安(早坂美海)、りんがそろっての久しぶりの食事です。

たまき
お母さんたち、やっとそろった。

その晩、直美はりんに聞きます。

直美
シマケンさんとは、その後どう?
りん
どうって?手紙のやりとりはしていたよ。
直美
それだけ?
りん
うん。

直美は、りんとシマケンの進展がなく、がっかりします。

直美
約束、守ったよ。恵風看護婦会、業績順調。お給金しっかり払えるから。
りん
ありがとう。明日から、思いっきり働かせてもらいます。

りんは、さっそく5日間の泊まり込みの仕事をすることになりました。

 

一方、直美は土曜日お休みをとって、小川(甲斐翔真)と会っていた。直美がりんのことを嬉しそうに話すので、小川も喜びます。

ある日、恵風看護婦会に無償看護を希望する反町登勢という患者がやってきます。登勢の夫は、町医者に喘息と診断されていたが、お金がかかるため病院に通っていません。

 

直美は、無償看護を引き受け、反町家を訪れました。家に行くと、部屋から7歳と5歳の息子が飛び出してきた。部屋は、子どもが持ち込んだ木や石などで埃っぽい。

そこで、登勢の夫・四郎が横になっていました。直美は、四郎に湯気を吸わせるなどの看護をスタートします。掃除を行い、子どもたちにも言います。

直美
家にあがったら、必ず足を拭くように。

直美は、夜中も看護を行って、朝になると帰宅していました。

横沢(井上祐貴)が、りん(見上愛)の家を訪ねてきました。横沢は、美津(水野美紀)に挨拶をして、いつも通り求婚します。

横沢
りんさん、結婚してください。ペンの力で、楽しい社会をつくり、必ずりんさんを幸せにします。
りん
私は、自分の力で・・・

それでも、横沢は言います。

横沢
結婚は、お母さまやたまきちゃんのためでもある。私なら、何があっても、皆様を支えられます。返事は、よく考えて。

横沢は、そういって一ノ瀬家をでるとそこに、りんに贈る花束を抱えてシマケン(佐野晶哉)がやってきました。

横沢
今、りんさんとお母さまに会って、正式に結婚を申し込んできました。

シマケンは、横沢の行動力に驚きます。

横沢
お墓参りですか。じゃあ、散歩がてらお寺まで。

横沢は、そう言って強引にシマケンを寺に連れて行きました。

 

夕方、直美(上坂樹里)が反町家に行くと、いつものように散らかり、登勢は疲れ切った状態で内職をしていた。直美は、マッチ箱を手にとって言いました。

直美
私も以前は、やっていたんです。マッチ箱の内職。

その日も、直美は反町家に泊まり込み四郎の看護をしました。すると翌朝、四郎の状態は良い。喘息が止まるのです。

直美が、外にでると長屋で同じような咳が聞こえてきます。事務所に戻った直美は、そのことをしのぶ(木越明)に報告した。

直美
反町さんのところの家を出た時、他の長屋からも同じように咳き込む声を聞いたの。
柳田しのぶ
あの辺りの住環境の問題かもしれないわね。

そこに、小川(甲斐翔真)が直美を訪ねてきました。2人きりになり、直美のマッチ箱を見て小川が言います。

小川吾郎
子どもの頃、家でマッチを初めて買った時、火が簡単について魔法かと思って。

直美は、嬉しそうに話す小川を見て、思わず笑みがこぼれます。

小川吾郎
大家さんのことが好きです。結婚して・・・。

直美は、話を遮り・・・断ってしまう。

直美
すみません。

りん(見上愛)と直美(上坂樹里)が食事をしていると、直美が思わず笑ってしまいます。

直美
この前、マッチで火がつくのが魔法みたいっていう人がいて。

それを聞いて、りんも微笑みます。

 

土曜日の夕方、田之上屋には、シマケン(佐野晶哉)と小川(甲斐翔真)の姿がありました。諦めて、シマケンが帰るとりんがやってきました。

小川吾郎
直美さんの友人の小川と申します。
りん
もしかして、マッチを魔法と言った?
小川吾郎
あ、はい。大家さん、そんなこと話したんですか。その時、大家さんに結婚の申し込みをしたのですが、良い返事をもらえなくて。りんさんの家が本当に好きなようで。りんさんが、恋敵です。

りんは、直美と仕事で二人になった時に質問しました。

りん
どうして、小川さんと結婚しないの。もしかして、私たちのため?たまきの二人目のお母さんだから?だったら、それは気にしないで。ありがたいけど。
直美
違う。私があの家を好きだから、ずっと一緒にいたいの。
りん
再来週の土曜日、小川さん田之上屋で待っているって。

シマケン(佐野晶哉)がりん(見上愛)に気持ちを伝えようと一ノ瀬家にやってきますが、横沢(井上祐貴)と鉢合わせになります。

横沢
私はあなたより、りんさんを幸せにできます。
シマケン
そう思います。ただ、他の誰かといるのも嫌なんです。

二人が話していたことから、りんは縁側にでました。

横沢
りんさんは、優しくて強い人。赤痢のときも立派だった。
シマケン
そうかなあ。モヤモヤしながら進んで、間違って。どれでも、立ち上がって笑顔を見せるのがりんさんです。

りんは、玄関をあけて、シマケンに傘をさしかけた。それを見て、横沢は帰ります。

りん
シマケンさん。私、あの・・・シマケンさんのこと・・・
シマケン
横沢さんの言う通りだ。情けない。あれも、これも望むだけで力がない。未だ何者でもない。退路を断って、小説の執筆に全力を注ぐ。だから・・・
りん
待ちます。

りんは、シマケンが持っていた花束を受け取りました。

直美(上坂樹里)は、反町家の近くの長屋の人たちに大きい声で言います。

直美
恵風看護婦会の大家です。この辺りで、咳をする人が増えてるって伺ったもので。

直美は、喘息の症状や咳は、清潔にすることで防げるようになることを訴えました。すると、住人同士で助け合いの輪が広がっていった。

約束の土曜日、直美が田之上屋に行きますが小川(甲斐翔真)が来ていません。夕方になり、ようやく小川がやってきますが・・・松葉杖をついています。

直美
骨折してるのに、走ったらダメじゃないですか。何かあって、私一人になったらどうするんですか。
小川吾郎
え?
直美
ずっと一緒に、私と家族になってくれませんか。
小川吾郎
はい。もちろんです。

12月になり田之上屋で、直美と小川が結婚を祝う会が行われた。養成所の同期、多江(生田絵梨花)、トメ(原嶋凛)、しのぶ(木越明.)、喜代(菊池亜希子)そして、ゆき(中井友望)も集まった。

そこに、吉江(原田泰造)が駆けつけます。

吉江
直美さん、よく頑張りましたね。何も持たずに生まれたあなたが、こんなにたくさんの人に囲まれて。

やがて、直美は一ノ瀬家から嫁いでいきました。

 

その年の暮れ、体調に無理がきかなくなった美津(水野美紀)は、瑞穂屋を退職することになった。風薫る第20週のネタバレあらすじはここまで。風薫る第21週のネタバレあらすじにつづく。




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