豊臣兄弟!ネタバレ,あらすじ第8話「墨俣一夜城」感想

このページは、NHK大河ドラマ豊臣兄弟!第8話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています

「豊臣兄弟!」第7話のあらすじで、蜂須賀正勝(高橋努)が藤吉郎(池松壮亮)たちの砦つくりに協力してくれることになりました。

 

豊臣兄弟!の第8話のあらすじは、永禄9年(1566)の夏からスタートします。豊臣兄弟!の第8話のタイトルは「墨俣一夜城」です。




豊臣兄弟! ネタバレ,あらすじ第8話

永禄9年(1566)の夏、小一郎(仲野太賀)と直(白石聖)は一緒に暮らしはじめました。

小一郎
無事に帰ったら祝言をあげよう。
やっぱり、村に帰る。とと様に言ってくる。小一郎と結婚するって。
小一郎
とと様に許してもらえるなら、とと様も呼んで一緒に暮らしたい。
小一郎ならそういうと思った。

蜂須賀正勝(高橋努)と前野長康(渋谷謙人)の指揮の元、いかた作りが着々と進んでいました。

信長
いかほどかかる。
藤吉郎
1日といいたいところですが、7日。
信長
できるだけ墨俣に敵を引き付けておけ。今回は、墨俣砦の裏をかいて稲葉山城に近い北方城を攻め落とす。

信長は、藤吉郎(池松壮亮)と小一郎(仲野太賀)にそのように支持を出します。

 

墨俣城は尾張の要所であるが、稲葉山城からは遠くその途中には、大垣城の氏家直元(河内大和)、曾根城の稲葉良通(嶋尾康史)、北方城の安藤守就(田中哲司)の美濃三人衆がいく手を阻んでいる。

 

北方城の安藤守就は、庵を訪れていた。

安藤守就
信長の動きは?

そこにやってきた人物は、墨俣という紙を差し出しました。しかし、今回はいつもと違うとも付け加えています。

安藤守就(田中哲司)は、稲葉山城の斎藤龍興(濱田龍臣)のところに向かい進言しました。

安藤守就
今回は、川並衆を手に加えたとの噂があり早めに手を打つべきでは。
斎藤龍興
寄せ集めと組んだとて何ができよう。一月でも二月でも作らせ、砦ができる直前で根こそぎうばいとるのじゃ。その方が面白いじゃないか。

夜が明けた朝、川並衆が次々と墨俣にやってきます。蜂須賀正勝の合図で砦づくりがはじまった。

 

翌日には、砦が出来上がっているのを知って斎藤龍興は耳を疑う。

斎藤龍興
なぜ、気がつかなかった。たった一夜でそのようなことができるわけなかろう。なぜ早く報告しなかった。さっさと蹴散らしてまいれ。

反論したい安藤守就でしたが、そこはぐっとこらえました。

 

墨俣砦にとりかかっているのを見ていた小一郎が、直(白石聖)からもらった握り飯を食べています。

藤吉郎
どうじゃ、握り飯の味は。
小一郎
そりゃあ、うまいに決まっておる。

その握り飯を落として、拾うと鉄砲の球が飛んできた。斎藤軍の攻撃が開始したのです。

 

その頃、直は父と会っていました。

祝言に来てください。小牧で暮らそうって、小一郎が。
坂井喜左衛門
ありがたい。祝言用の着物があるから、こっちにこい。

そういって、喜左衛門は直に蔵に呼び寄せて閉じ込めました。

そうじゃった。あいつは、こういう奴じゃった。会いに来た、こっちがたわけじゃった。

直は他の者に助けられ蔵からでました。そして、父・坂井喜左衛門(大倉孝二)と話します。

坂井喜左衛門
あんな奴と一緒になるなら、お前と縁を切る。
嘘じゃ。とと様が私のことを一番に思ってくれたことを知っています。だから、今までありがとうございました。ごめんなさい。いつも言うことを聞かなくて。でもね、とと様。私、今幸せなんじゃ。
坂井喜左衛門
もっていきなさい。あの兄弟のことを金輪際、許さない。顔も見たくない。だが、お前が幸せならそれでよいわ。それでよいわ。文はなるべくよこせよ。それから、正月には帰ってきなさい。
いつか、やや子ができたら会わせにまいります。とと様の娘に生まれてよかった。ありがとう。とと様。

斎藤軍の攻撃に川並衆も武器をもって応戦しました。小一郎らは、こっそり墨俣砦を離れて北方城を攻める手筈を整えていた。

夕方になり、斎藤軍の総攻撃が墨俣砦を襲います。ここまでと判断した藤吉郎は、合図をし周囲に水が流れこみ、計画通りに砦から脱出した。

蜂須賀正勝
引け~引け~
藤吉郎
たった1日だったが、お主らとつくったこの砦をわしは生涯忘れぬ。

こうして、墨俣砦は敵軍によって焼け落ちていった。

 

小一郎らは、北方城に到着しました。すると、そこにはすでに安藤守就が大軍を率いて待っていた。信長の策は見破られていたのです。

小一郎
お待ちください。安藤守就殿とお見受けいたしました。さすがは、美濃三人衆の一人。我らの話を聞いてくだされ。
安藤守就
やれ。

激しい斬りあいとなり、小一郎は長康と共に逃げ帰ります。暗闇を逃げていると、松明をつけた男がやってきました。

男は、庵で安藤守就と会っていた人物でした。そして、その男は小一郎に聞きます。

竹中半兵衛
此度の策は誰が考えたのですか?

小一郎は、それを聞いて慌てて逃げました。その男は、斎藤龍興の家臣で有名な軍師・竹中半兵衛(菅田将暉)でした。

その頃、直は小一郎のもとに戻ろうとしていたところに子供が盗賊に襲われていたのを守って、斬られてしまいます。

 

小一郎が帰ってきて、直の死体と会った。

勘助
盗賊から子供を助けようとして、すまぬ。小一郎。
小一郎
腹減ったわ。直、握り飯つくってくれ。あの握り飯、落としてしもうて半分ぐらい食べれんかったんじゃ。そのおかげで、命拾いしたわ。お前のおかげじゃ。わしは生きとるぞ。おい。わしは約束守ったぞ。おい。なのに、お前は・・・なんじゃ、たわけ。起きろ。直、起きてくれ。直

豊臣兄弟!ネタバレ,あらすじ第8話はここまで。豊臣兄弟!ネタバレ,あらすじ第9話につづく



豊臣兄弟! 第8話の感想

豊臣兄弟!第8話のあらすじでは、美濃攻めのための砦をおとりにして北方城を攻め落とそうとしますが、それを安藤守就が呼んでおり小一郎たちは逃げ帰りました。

小一郎が生きて帰った一方で、直が村に帰って小一郎との結婚の許しを得た帰りに盗賊に殺されそうになっていた子供を守って亡くなるというストーリーでした。

 

ここまでのところの小一郎の相手役でヒロインだった直が亡くなってしまいました。すごく悲しい最後でしたね。

小一郎と結婚できる状態だっただけに、悲劇です。でも、直は強かったです。前だったら盗賊がやってくるところ逃げて隠れていたと思います。

 

今回もそうすれば、直は死ぬことがなかった。直は強くなったからこそ、子どもを守って斬られてしまいました。

小一郎は、そんなことを知る由もなく・・・命からがら逃げ帰ってきたのに・・・なんで、直がってなってしまいます。

 

もうすぐ祝言って、そのタイミングでの死だけにちょっと泣いてしまいそうになりました。小一郎は、立ち直ることができるのかな。

小一郎は、しばらくショックで受け入れることができなくなりそうな予感です。それでも、戦国時代。やらなければならないことがつづく。

 

小一郎の今後、どのように立ち直るのか気になりますね。豊臣兄弟!第8話の感想はここまで。豊臣兄弟!第9話の感想につづく




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