ばけばけ ネタバレ,あらすじ第19週「ワカレル、シマス。」

このページは、NHK朝ドラ「ばけばけ」の第19週のネタバレ,あらすじを吹き出し(会話形式)でお伝えしています。

ばけばけ第18週のあらすじで、ヘブン(トミー・バストウ)あてに大きな荷物が届いていました。トキ(高石あかり)がそのことを聞きます。

 

ばけばけ第19週のあらすじは松野家を襲ったラシャメン騒動が集結するところからはじまります、。ばけばけ第19週のタイトルは「ワカレル、シマス。」です。



ばけばけ ネタバレ,あらすじ第19週

借金返済が「ヘブン先生日録」に掲載してから襲ってからきた、ごみ捨て騒動がようやく終結しました。トキ(高石あかり)とヘブン(トミー・バストウ)に平穏な日々が戻ってきた。

ヘブン
マツエ フユ ジゴク ハナレマショ。
トキ
えっ?

トキは、冗談だと思って答えませんでした。

 

錦織(吉沢亮)は、弟・丈(杉田雷麟)が卒業することから、進路をどうするのか確認します。

錦織
卒業後、どうするのだ?
丈
ゆくゆくは、帝大に進学したい。
錦織
俺とヘブン先生がお前を帝大に連れていく。お前は、とにかく勉強を頑張れ。

錦織が校長を受けたのは、ヘブン先生のいる松江中学から弟たちを帝大に送るためでした。

 

数日後、ヘブンはトキに再び話しました。

ヘブン
暖かい熊本で、中学校の英語教師をしたい。
トキ
ダメです。松江とも、家族の誰とも離れたくありません。
ヘブン
松野家、雨清水家、勘右衛門夫妻も一緒に行きます。
トキ
一人でも反対したら、私は一緒に行きません。

翌朝、ヘブンは、司之介(岡部たかし)とフミ(池脇千鶴)にも声かけます。

ヘブン
一緒に松江を離れませんか。暖かいところに。

司之介は松江に出る気はなかったので答えに困ります。そのため、小さな声でつぶやきました。

司之介
ヘブンがおらんなる。また、長屋暮らしか。かなわんのう。

ヘブンは、トキと一緒にタエ(北川景子)のところに行きました。そこに、勘右衛門(小日向文世)も来ていた。

トキは、この頃いつもショールをまいていました。タエも勘右衛門もトキがショールをまいているのが気になった。

ヘブン
今日はありがとうございます。熊本、家族みんなで行きたい。
タエ
三之丞に聞いてみます。
勘右衛門
わしもおタツさんに相談してみよう。

トキは、絶対松江に残るというであろう2人がそういわなかったことが釈然としませんでした。そのまま、家に帰ると司之介がいう。

司之介
ええぞ、わしらは。
トキ
なにが?
司之介
熊本じゃ。わしもあれじゃ。武士をやめ、異人と暮らし生活の変化は楽しいと知った。
フミ
あなたの側におりたいけんね。

急展開にトキは、ただただ驚きます。

 

一方、錦織(吉沢亮)は江藤知事(佐野史郎)からヘブンの熊本行きを聞いて、慌てて家にやってきました。

錦織
ご冗談ですよね。熊本行き。
ヘブン
冗談じゃない。本気。
錦織
寒さ以外になにか理由があるのではないですか?
ヘブン
サムイだけ。
錦織
私も何でもしますから。
ヘブン
サムイ。ソレダケ

錦織はそれを聞いて、落ち込みます。そして、トキと話をする。

錦織
何としても、熊本行きを止めたい。
トキ
私も協力します。

トキと錦織は、一緒にヘブンの熊本行きを止めることを約束します。

 

そんなある日、勘右衛門がタエ(北川景子)と三之丞(板垣李光人)の家を訪れました。3人は、トキの周りで起きた騒動の話をします。

三之丞
良かったですよね。騒動が無事おわって。新聞におトキの名前がでることもありませんし。
タエ
まだ収まっていません。
勘右衛門
そうじゃ。まだ収まっておらん。

その頃、サワ(円井わん)は白鳥俱楽部で勉強をしていました。そこに、ショールで顔をかくしたトキがやってきた。周囲の声が自分に対する声だと思えて、慌てて駆け込んできたのです。

トキ
ヘブンさんが熊本に行くといいはじめて。松江にいて、ずっとサワの側にいたい。
サワ
誰も知ってる人がいないところに行けるのは羨ましいなと思って。一からやり直せるから、憧れる。

サワの予想外の回答で、トキは驚きました。

 

一方、錦織はヘブンになんとか松江に残ってもらいたいことから、暖房器具をプレゼントしたり、虫関連の書籍を探したりしていました。

ある日、トキがタエに会いに行くと、タエは慣れない料理をしていました。そこに、泥だらけになった三之丞(板垣李光人)が帰ってきた。

トキ
三之丞さま、どうしたのですか?
三之丞
荷下ろしの仕事をはじめたのだ。

そして、タエの慣れない昼食を3人で食べます。

三之丞
おいしい。すごくおいしい、よ。
タエ
このごろ、家のことをするのが楽しいの。

トキは、タエの家からの帰り道で三之丞に封筒を渡された。

三之丞
必ず全額返すから。
タエ
おトキ、自分のために正直に生きなさい。

トキが帰宅すると、勘右衛門が家に来ていました。

勘右衛門
わしらは、松江に残ることにした。ヘブンが一族を養っているとなると、熊本でもまたラシャメンだと思われかねない。だから、わしらは一緒に行かない方がええ。ヘブン、本当の理由を話せ。
ヘブン
それなし、まつえ、あるけますか。

ヘブンは、トキがいつもつけているショールを指しました。ヘブンは、トキのために熊本行きを決めていたのです。その様子を錦織が玄関で聞いていました。

その頃、江藤知事(佐野史郎)は庄田(濱正悟)を呼び出していた。

江藤知事
松江中学の校長に就任してほしい。
庄田
錦織さんはどうなるのですか?
江藤知事
経歴を偽ってまで、錦織を校長にする必要はない。校長になるには、帝大をでとる必要がある。正真正銘、帝大をでとる君に任せたい。

その頃、トキはサワに別れを告げにきていました。そして、一緒に叫びます。

サワ
熊本、おトキを頼むぞ。
トキ
おサワを頼むぞ。あっち側。

2人は、一緒にスキップしました。

 

数日後、庄田は教壇にたち生徒たちに伝えます。

庄田
ヘブン先生は、熊本に行くことになった。

生徒たちは動揺しました。

ヘブン
あなたたちは、誰のものでもない。自分の人生を歩きなさい。
庄田
そして、次の校長は私がなる。

教室は騒然となります。

錦織
静粛に

錦織は、教室の後ろから前にやってきて話す。

錦織
理由は簡単だ。私は帝大をでていない。それどころか、英語の教員免許すら持っていない。

錦織はそう言って、その場を去りました。

 

明治24年(1891)11月15日、トキたちが松江を離れる日がやってきた。見送りに、庄田や生徒たちも来ていました。

丈
私はヘブン先生に学ぶため、熊本に行く。
正木
わしもついていく。

ヘブンは、こうして1年2ヶ月すごした松江を離れました。その頃、錦織は日本滞在記を読んでいた。ばけばけ第19週のネタバレ,あらすじはここまで。ばけばけ第20週のネタバレ,あらすじにつづく。



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