このページは、NHK朝ドラ「あんぱん」の第14週のネタバレ,あらすじを吹き出し(会話形式)でお伝えしています。
あんぱん第13週のあらすじで、のぶ(今田美桜)は夫を亡くして途方に暮れているところ、高知新報の試験を受けて合格しました。
あんぱん第14週のあらすじはのぶ(今田美桜)が新聞社に入社したところからはじまります。あんぱん第14週のタイトルは「幸福よ、どこにいる」です。
目次
あんぱん ネタバレ,あらすじ第14週
ここでは、朝ドラ「あんぱん」の第14週のネタバレ,あらすじを1話ごとおおまかにお伝えしています。詳しい内容はリンク先をご覧ください。
66話「はじめての記事」
のぶ(今田美桜)は高知新報で戦後初の女性記者になりました。そして、のぶは初日から取材現場に駆り出されることになります。
のぶは、闇市で取材をして東海林(津田健次郎)に提出しました。


のぶは、理由を告げられることもなく記事を突き返される日々をすごしていました。
それでも、めげずに記事を提出しつづけると、ようやく、のぶの記事が朝刊にのります。やげて、のぶは夕刊の編集局員に配置されました。
67話「たかしのトキメキ」
のぶ(今田美桜)が働く高知新報は、朝刊だけでなく夕刊もだすことになり申請をだしました。夕刊の編集長は、東海林(津田健次郎)です。
先輩の岩清水(倉悠貴)も夕刊の担当になりました。


のぶも、二人と一緒に夕刊担当になります。
その頃、たかし(北村匠海)と健太郎(高橋文哉)は、進駐軍から廃品回収した雑貨を売ることで生活をしていました。
その中で、たかしはアメリカの雑誌を発見しました。




最先端のデザインにたかしのこころは踊りました。
68話「誕生日プレゼント」
のぶ(今田美桜)は、夕刊の発行に向けて張り切って取材して記事を書いて仕事をしていました。

編集長の東海林(津田健次郎)から告げられても、のぶは闇市に行き取材と執筆活動をやめることはありませんでした。
そんな中、東海林は闇市で「HOPE」と書いた雑誌を発見します。この雑誌は、たかし(北村匠海)が胸をトキメかせた雑誌です。



健太郎(高橋文哉)がたかしにプレゼントしたのは、万年筆でした。
69話「飛び出すのぶ」
夕刊の発行が中止になった高知新報ですが、あらたに月刊誌を発行することが決まりました。


のぶ(今田美桜)は、月刊誌を発行することを喜びました。
そんなある日、のぶに羽多子(江口のりこ)から連絡が入ります。


のぶは、メイコ(原菜乃華)のことを聞いて打ち合わせにも身が入らなくなっていました。

のぶは、勢いよく会社を飛び出していきます。
70話「忙しい日々」
のぶ(今田美桜)は月刊誌の発行に向けて、取材や記事の作成に大忙しでした。のぶの仕事は、それだけにとどまらず、広告の営業までやっています。
しかし、のぶの努力はなかなか結果が実を結ばず、掲載できる記事ができていません。


なかなかうまくいかない中でも、のぶは取材に出かけます。そんな、のぶを同期の琴子(鳴海唯)が後からおいかけてきました。

あんぱん第14週のネタバレ,あらすじはここまで。あんぱん第15週のネタバレ,あらすじにつづく。
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