べらぼう ネタバレ,あらすじ第46話「大崎を利用」

このページは、2025年(令和7年)のNHK大河ドラマべらぼう第46話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています

べらぼう第45話のあらすじで、蔦重(横浜流星)が写楽で壁にぶつかっているのを見て、てい(橋本愛)は歌麿(染谷将太)に協力を依頼しました。

 

べらぼうの第46話のあらすじは、写楽に歌麿(染谷将太)が協力するところからスタートします。べらぼうの第46話のタイトルは「」です。

べらぼう ネタバレ,あらすじ第46話

写楽に集まった絵師たちは、協力してくれることになった歌麿(染谷将太)が描く人物画から、人を描くコツをつかみました。

蔦重
これだよ。写楽はこれなんだよ。

これで、絵師たちは勢いづきます。しかし、歌麿は役者の顔をあまり知りません。そのため、芝居小屋に歌麿が行ってしまっては、作者が源内である噂を広めることができない。

そのため、大勢の絵師が訪れることになります。蔦重(横浜流星)は、北尾政演(古川雄大)、北尾重政(橋本淳)など多くの絵師を芝居小屋に連れていきました。

蔦重
鶴屋さん。お願いがあるのですが・・・
鶴屋
なんですか。蔦屋さんの頼みは怖いのですが・・・

蔦重は鶴屋(風間俊介)にお願いして、歌麿などの絵師を芝居小屋に連れていってもらいます。歌麿や、弟子たちは役者たちを写生した。

その後、絵師たちは手分けして写楽絵を完成させました。祭りの初日、この写楽絵を売りに出すと、飛ぶように売れた。

 

そして、人々が噂するのは写楽絵の正体です。

杉田玄白
平賀源内が写楽ではないか。

その噂は、たちまち江戸中に広まることになりました。源内が生きている。田沼意次(渡辺謙)との関係や徳川家基(奥智哉)の死まで噂が流れる。

一橋治斉(生田斗真)にまで、その噂は届いていました。

大崎
芝居町の潰れた浄瑠璃小屋に源内とおもしき男が潜んでいるそうです。曽我祭に一緒に確認しに行って欲しい。
一橋治済
なにぶん、顔を知ってる者がおらず。かくいう私も平賀源内をこの目でみたことがない。

これは、定信たちが一橋治済に仕掛けた罠でした。

 

実は、大崎(映美くらら)は平蔵(中村隼人)が捕え、定信たちに脅され間者をしていたのです。曽我祭の当日、定信は浄瑠璃小屋に隠れていました。

大崎と一橋治済は、平蔵が監視をずっとしている。べらぼう第46話のネタバレ,あらすじはここまで。べらぼう第47話のネタバレ,あらすじにつづく



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