このページでは、NHK朝ドラ「らんまん」の第38話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
らんまん第37話のあらすじで、万太郎(神木隆之介)は東京大学の中でうまくいっていないことを竹雄(志尊淳)に励まされました。
らんまん第38話のあらすじは、万太郎が竹雄の絵を描くつづきからはじまります。らんまん第38話のタイトルは「内緒話」です。
らんまん第38話あらすじ
万太郎(神木隆之介)は、竹雄(志尊淳)の言葉に返す言葉が見つかりません。
そして、万太郎が描いた竹雄ができあがっていました。
その日から、万太郎は新たな気持ちで大学に向かいました。
万太郎は、東京の植物を見るため倉木(大東駿介)に案内をお願いしました。
逃げようとする倉木を万太郎は捕まえます。
そう言われても、万太郎は決して離れませんでした。万太郎(神木隆之介)は、倉木(大東駿介)にお願いして高田馬場で泥だらけになって植物採取をしました。
採取した植物を大学にもって行くと藤丸(前原瑞樹)と波多野(前原滉)が授業の準備をしていました。
万太郎は、シロツメクサの名前の由来を教えてもらいました。
藤丸と波多野は、万太郎に興味を抱きはじめていました。野宮(亀田佳明)が万太郎に声をかけてきました。
野宮は、植物図を描いているけど植物のことはわからないが生活のために描いてるという。野宮は、万太郎の植物図のうまさに絶句します。
その前に、竹雄のことを描いた絵を見ていただけに、余計にそう感じました。そして、万太郎は野宮の絵を見て気づきます。
野宮は、西洋風の陰影のつけ方がうまかったから教授に引き抜かれたといいます。そして、この教室では植物を愛することより、嫌われないことだと万太郎にアドバイスします。
らんまん第38話のネタバレ,あらすじはここまで。らんまん第39話のネタバレ,あらすじにつづく。
らんまん第38話の感想
らんまん第38話のあらすじは、万太郎が竹雄に励まされて植物学教室に行ってうまく人間関係ができはじめていきました。
また、万太郎は倉木に教えてもらって植物採取をすることができました。それを藤丸にプレゼントしたことで、藤丸が喜んでくれました。
万太郎が描いた竹雄の絵が面白かったです。絵があんなにうまいのに、人になるとなんで下手になるんだろう。なんか不思議な感じがしました。
あと、倉木が捕まるところが面白かったです。倉木は、絶対に万太郎となんか行きたくない。そう思っていたはずです。
けど、万太郎はえい(成海璃子)や長屋の人たちと関係をしっかり作っているので、うまく捕まえることができました。
この辺りは、万太郎の人徳かなって思います。いい加減なところはありますが、人の懐に飛び込むのは上手なところがあります。
そのため、藤丸も万太郎に心を開きはじめました。今後、他の大学の人たちも心を開いていきそう。らんまん第38話のネタバレ,あらすじはここまで。らんまん第39話のネタバレ,あらすじにつづく。
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あらすじ ありがとうございます
ただ、役名はチェックしていただきたいです
倉木(正) 倉田(誤)
推敲 訂正していただくと読みやすくなります
因みに38話です
ありがとうございました。
訂正しました。