このページでは、NHK朝ドラ「らんまん」の第84話あらすじ,感想をまとめています。あらすじは吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
らんまん第83話のあらすじで、万太郎(神木隆之介)は大きな池で、不思議な水生植物を発見しました。
らんまん第84話のあらすじは、不思議な水生植物をムジナモと呼ぶところからはじまります。らんまん第84話のタイトルは「またも新種?」です。
らんまん第84話あらすじ
そんなタイミングで園子が泣きました。
そういってあやしますが、泣き止みません。万太郎(神木隆之介)は、不思議な水生植物を「ムジナモ」と呼ぶことにしました。そして、ムジナモを植物学教室にもっていきました。
そういって、田邊教授は本から学名を探してくれました。
万太郎は、家に帰って寿恵子を抱きしめました。
その後、万太郎はムジナモ研究をしながら本を製作していました。
その頃、徳永助教授(田中哲司)が田邊教授に相談をします。
万太郎は、ムジナモから花が咲いたことを藤丸(前原瑞樹)と波多野(前原滉)と喜びあいます。
らんまん第84話のネタバレ,あらすじはここまで。らんまん第85話のネタバレ,あらすじにつづく。
らんまん第84話の感想
らんまん第84話のあらすじでは、万太郎が発見した水生植物の「ムジナモ」のことを田邊教授が知っていて教えてくれました。
万太郎は、田邊教授に論文を書くように命じられます。万太郎は、田邊教授に認められたと喜びました。
田邊教授は、いい人になったんかな?なんか、万太郎に論文を書くように言ったり、花が咲いて喜ぶ万太郎を見つめる目が優しくなっていました。
でも、万太郎も含めて植物学教室の誰もわからなかった「ムジナモ」のことをすぐにピンとくるあたりは、やっぱり教授だなって思います。
今後、万太郎とうまくやっていければいいのですが・・・どうなるんだろ。一つポイントとしては、徳永助教授がいなくなってしまうことです。
田邊教授の暴走を止めることができるのは、徳永助教授だけだったので。そうなると、万太郎と田邊教授がうまくいってる間はいいけど・・・。
嫌な予感がやっぱりしちゃいますね。らんまん第84話の感想はここまで。らんまん第85話の感想につづく。
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