このページは、NHKの朝ドラ「カムカムエヴリバディ(カムカムエブリバディ)」第46話のあらすじ,感想をまとめてお伝えしています。
カムカムエブリバディ第45話のあらすじで、るい(深津絵里)は、ジョー(オダギリジョー)にサマーフェスティバルに誘われました。
カムカムエブリバディ第46話のあらすじは、平助(村田雄浩)と和子(濱田マリ)に休みをもらおうとするところからはじまります。カムカムエブリバディ第46話のタイトルは「サマーフェスティバル」です。
カムカムエヴリバディ第46話あらすじ
るいは、仕事があるので、平助(村田雄浩)と和子(濱田マリ)に相談をします。










一方、ナイト&デイではトミー(早乙女太一)がトランペットを吹いていました。










ジョーは、頷きました。
一方、和子(濱田マリ)は、るいがそういって出かけることを喜んでくれます。そして、一緒にフェスティバルに行くサマードレスを選びに買い物にでかけました。



和子は、娘と服を一緒に買いにいけたことを嬉しく思います。






そういって笑いあいます。
「ナイト&デイ」で、錠一郎が出演するサマーフェスティバルが開かれる日の当日になりました。るいは、和子(濱田マリ)と一緒に買いに行った服を着て、見に行きました。

そして、るいが座っているところをステージから、トミーが見つけました。









トミーは、るいが雉真繊維のお嬢さんであることに気づいていました。客席では、るいの横にベリー(市川実日子)が座って言います。

そして、サマーフェスティバルがスタートします。ジョーの出番より前に、トミーが演奏をします。




そして、ジョーの出番がやってきました。ジョーは、「On the sunny side of the street」を吹きます。
るいの記憶に、母・安子(上白石萌音)がよみがえってきます。カムカムエブリバディ第46話のあらすじはここまで。カムカムエブリバディ第47話のあらすじにつづく。
カムカムエヴリバディ第46話感想
カムカムエブリバディ第46話のあらすじで、るいがサマーフェスティバルに参加するというストーリーでした。
サマーフェスティバルに行く前に、洋服を和子と一緒に買っている姿がとても印象的でした。平助と和子が本当の両親ならええのになって私も思いました。
和子も平助も、るいに対してすごく優しくて愛情を注いでくれます。私は、カムカムエブリバディの登場人物の中で、和子と平助が一番好きです。
それぐらい、るいに対して愛情を注いでくれます。しかも、面白いですしね。娘と一緒にショッピングに行けて良かったなあって思いました。
あと、気になったのはトミーですね。雉真繊維のお嬢さんであることに気づいているあたり、なんかありそうな予感です。
悪いことをたくらんでいそうな予感がします。るいからすると、雉真繊維のことは知られたくないから、ジョーぐらい知らないほうがいいですよね。
でも、ジョーの「On the sunny side of the street」を聞いて、るいは安子のことを思い出していました。そこからは、抜けられないんでしょうね。
私は、個人的にはクリーニング店の娘として育ってほしいなって思うんですけど・・・カムカムエブリバディ第46話の感想はここまで。カムカムエブリバディ第47話の感想につづく。
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