このページは、NHK朝ドラ「ブギウギ」の第4週のあらすじ,ネタバレを吹き出し(会話形式)でお伝えしています。
ブギウギ第3週のあらすじで、梅丸少女歌劇団では解雇や減給が相次ぎ、大和(蒼井優)が中心となってストライキを決行しました。
ブギウギ第4週のあらすじは、スズ子(趣里)たちは山寺に立てこもっているところからはじまります。ブギウギ第4週のタイトルは「ワテ、香川に行くで」です。
ブギウギ ネタバレ,あらすじ第4週
ここでは、朝ドラ「ブギウギ」の第4週のあらすじ,ネタバレを1話ごとにざっくりとお伝えしています。詳しい内容はリンク先をご覧ください。
16話「山寺」
スズ子(趣里)たちは山寺で、舞台の練習をしながら規則正しい生活を送っていました。桃色争議になったことで、住職たちが協力してくれていました。
ある日、梅吉(柳葉敏郎)とツヤ(水上あさみ)がほかの親と一緒にたくさんの差し入れをもってきてくれます。
騒がしい2人に恥ずかしい気持ちをもちながら、両親に応援されていることに幸せを感じていました。
17話「ストライキの結末」
ある日、股野(森永悠希)がやってきました。股野は会社から一時金を受け取って、会社に残りました。そのため、劇団員たちは何をしにきたのかと思っています。
18話「大和の教え」
ある日、梅丸の社員が山にやってきて、ストライキ側の意見をすべてのむことが決まりました。このことで、スズ子たちは2週間ぶりに山を降りました。
しかし、その翌日です。林(橋本じゅん)が橘(翼和希)と大和を連れて稽古場にやってきました。
スズ子たちはみんなで泣きますが、会社の判定が覆ることはありません。
翌日から、辞めていった劇団員たちが戻り、その中には和希(片山友希)の姿もありました。その日から、スズ子は後輩たちに大和が教えていたことを引き続いて指導していきます。
舞台の幕が上がると、スズ子たちが行うラインダンスにお客さんはおおいに盛り上がりました。
19話「ツヤの不安」
昭和9年のある日、ツヤのもとに香川県から手紙が届きます。妹のタカからのものでした。ツヤの実家の次郎丸家の法事に、スズ子に出てほしいというものでした。
梅丸のファンで、スズ子に会いたいという人がいたからです。そのため、休暇中だったスズ子は六郎(黒崎煌代)と一緒に香川に行きました。
休暇中だったスズ子は六郎(黒崎煌代)と一緒に香川に行きました。
20話「本当の父」
ツヤの実家に着いた2人は、祖母・トシ(三林京子)やタカ(西村亜矢子)などに歓迎されました。
翌日、スズ子は六郎やトシ、タカなどと一緒に次郎丸の家に行きました。次郎丸の家では、和一(石倉三郎)の息子・菊三郎の法事が行われていました。
しかし、周囲のスズ子に対する様子がおかしい状況が続きました。ついに、タカが我慢しきれずになって打ち明けました。
スズ子は、衝撃的なことを言われて驚いてしまいます。ブギウギ第4週のネタバレ,あらすじはここまで。ブギウギ第5週のネタバレ,あらすじにつづく。
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