このページでは、NHK朝ドラ「ブギウギ」の第26話あらすじ,感想をまとめています。あらすじは吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
ブギウギ第25話のあらすじで、スズ子(趣里)が東京の梅丸にスカウトされて、東京に行くことを決めました。
ブギウギ第26話のあらすじは、スズ子が見送られて東京に行くところからはじまります。ブギウギ第26話のタイトルは「東京進出」です。
ブギウギ第26話あらすじ
スズ子(趣里)は、はな湯で掃除をしていました。昭和13年4月、スズ子が東京に旅立つ日がやってきました。
スズ子(趣里)は家族や友達、はな湯の常連客たちに盛大に見送られて東京に向かいました。
スズ子は、秋山(伊原六花)と一緒に東京に向かいました。
そういいながら、秋山のお腹が鳴ります。
東京に到着した2人は、辛島(安井順平)が用意した下宿先に行きます。
そして、下宿先に到着すると説明されます。
そして、二階に案内されます。
宿舎は、劇場の舞台のすぐそばにありました。
チズ(ふせえり)がいなくなった後に、2人で話をします。
そして、スズ子と秋山は散歩に出かけます。帰りにおでん屋に入ります。
その晩、寝られない2人は一緒にせっせせをしました。スズ子と秋山は東京にドキドキしていたのを紛らわせたのです。
ブギウギ第26話のネタバレ,あらすじはここまで。ブギウギ第27話のネタバレ,あらすじにつづく。
ブギウギ第26話の感想
ブギウギ第26話のあらすじでは、スズ子と秋山が東京に行くというストーリーでした。東京の下宿先でおしゃべりな主人と会う。
東京のいろんなところを回ったあとに、おいしいけど、愛想の悪いおでん屋でおでんを食べることもありました。
スズ子と秋山は、東京に行ったことで気持ちが高鳴っていましたね。若いころに、夢をのっけて東京に行けば誰もが同じ気持ちになったのかもしれません。
2人は、まだ20代前半ですから・・・夢と希望に満ちているんだと思います。東京編に入ったので、おでん屋の人とか、下宿先の人とか登場人物が増えてきましたね。
今後、ますます増えていくんだろうなって思います。スズ子にとって、どんな運命的な出会いがあるのか。東京で挫折することになるのか。
ちなみに、最後のシーンで「せっせせ」やりだしたときは、驚きました。えっ?知ってる「せっせせ」じゃないって思いました。
けど、スズ子も秋山も一人ではないってところが良かったのかもしれません。一人だとやっぱり不安だし、心細いですからね。
そういう意味では、同じ梅丸の先輩・後輩で東京に来たのは安心できるかな。ただ、まったく性格が違うので、衝突しないかは心配です。
2人で生活していると、どうしてもそういうところがでてくるので怖い面もあります。東京編に期待です。ブギウギ第26話の感想はここまで。ブギウギ第27話の感想につづく。
あなたにおススメのページ
ブギウギ第27話ネタバレ,あらすじ
ブギウギ第6週のネタバレ,あらすじ
ブギウギ,ネタバレあらすじキャストまとめ
ブギウギ公式ブックはコチラ