このページでは、NHK朝ドラ「ブギウギ」の第5話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
ブギウギ第4話のあらすじで、鈴子(澤井梨丘)は花咲歌劇団を受験しましたが、背が小さいことから落選してしまいます。
ブギウギ第5話のあらすじは、鈴子が落ち込んでいるところからはじまります。ブギウギ第5話のタイトルは「梅丸少女歌劇団」です。
ブギウギ第5話あらすじ
翌日、鈴子(澤井梨丘)はなかなか起きてこられずにいました。
そこに、梅吉(柳葉敏郎)が慌てて駆け込んできました。
さっそく、道頓堀にある梅丸歌劇団のショーを見ます。そのきらびやかな様子を見て、鈴子の目は輝きます。鈴子は家に帰って元気に言います。
翌日、鈴子は一人で試験会場に行きました。しかし、試験は前日に終わっていました。梅吉が日付を間違っていたのです。
鈴子がそこにいる人にお願いします。そこに、ツヤもやってきて一緒にお願いします。
林部長(橋本じゅん)がやってきて、歌と踊りを見ることになりました。鈴子が歌ったのは、「恋はやさし野辺の花よ」でした。歌った、鈴子を見て林が判断をくだしました。
鈴子は、こうして梅丸歌劇団に合格しました。ブギウギ第5話のネタバレ,あらすじはここまで。ブギウギ第6話のネタバレ,あらすじにつづく。
ブギウギ第5話の感想
ブギウギ第5話のあらすじは、鈴子が花咲に不合格になり落ち込んでいたところに、梅丸も募集していることを知り受験することになりました。
しかし、梅吉が日付を勘違いしており1日違いで受けれなくなってしまいます。しかし、必死にお願いして1曲歌わせてもらって、梅丸に合格するストーリーでした。
今日の最初は、鈴子の落ち込みが半端なかったので心配になりました。あれだけ落ち込んでたら、親としてはなんかしてあげたいって思ってしまいます。
その気持ちの現われが、梅吉がチラシをもってきたシーンでした。梅吉の気持ちがすごく素敵です。ただ、詰めが甘い。日付まちがうとかありえません。
まあ、チラシを一緒に見てので鈴子の責任でもあるんですけど・・・でも、よかったですね。歌わせてもらえて。
普通、もう終わったの一点張りで追い返されると思います。でも、鈴子のしゃべりやツヤが頭を下げたことでなんとか歌わせてもらいました。
林部長は、鈴子の歌を聞いて何かを感じたのかな。すぐに合格をだしました。梅吉も言っていたように、鈴子は花咲より梅丸なのかも。
そっちの方が水があいそうな予感がします。今後、梅丸でどんな活躍をするのか楽しみですね。ブギウギ第5話の感想はここまで。ブギウギ第6話の感想につづく。
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