この記事では、NHK朝ドラ「舞い上がれ(舞いあがれ)」第122話のあらすじ,感想をまとめています。あらすじは吹き出し(会話形式)でわかりやすくお伝えしています。
舞いあがれ!第121話のあらすじで、貴司(赤楚衛二)は歌を読めずに悩み、八木(又吉直樹)のいるフランスに行きました。
舞いあがれ第122話のあらすじは、空飛ぶクルマが有人飛行の実験になったところからはじまります。舞いあがれ第122話のタイトルは「優秀な学生」です。
舞いあがれ!第122話あらすじ
貴司(赤楚衛二)をフランスに送り出した後、舞がかかわっていた小型電動飛行機「空飛ぶクルマ」は、人が乗って実験をする段階に突入していました。
舞の子供・あゆみは貴司がどこにいるのか気にします。舞は、遠いところにお仕事で行ってるから帰っておくのを一緒に待っておくことを約束します。
「空飛ぶクルマ」には、刈谷(高杉真宙)と玉本(細川岳)以外にもたくさんの東大阪の町工場の技術が集結してデータはどんどんたまっていました。
そして、舞は朝日くんを紹介しました。
その頃、祥子(高畑淳子)が「デラシネ」の店番をしていました。
IWAKURAでは、引継ぎをしていました。
貴司は、八木(又吉直樹)に会っていました。
舞いあがれ第122話のネタバレ,あらすじはここまで。舞いあがれ第123話のネタバレ,あらすじにつづく。
舞いあがれ!第122話あらすじ
舞いあがれ第122話のあらすじでは、「空飛ぶクルマ」は有人飛行の実験をやる段階に入りました。そして、その仕事の手伝いに大学生になった朝日くんがやってきました。
また、貴司はフランスで八木のおっちゃんと会いました。しかし、少し話をして八木は部屋からいなくなりました。
相変わらず、八木のおっちゃんはミステリアスですね。八木のおっちゃんは、ずっと好きな人のために詩を書いていることだけはわかりました。
でも、客人が日本から来ているのに、それを置いてけっこう長い時間出ていくってどういうことなんやろ?ここで詩が書けるやろ?ってことなのかな?
なんか、おっちゃんと貴司くんのやり取りを見てて???がいっぱいでした。やっぱり芸術家はちょっと、頭がヤバいんちゃうかなって思ってしまいました。
一方、舞ちゃんの方は一歩一歩、段階を踏んでいる感じです。朝日くんは、子どもの頃からいうと変わりすぎでしょ。
あんな痩せてしゅっとしているのには、驚きました。今後のキーマンになるかな?祥子さんは、デラシネ楽しそうだし・・・なんかうまくいきそう。
今週で最後なので、貴司くんもハッピーエンドになって欲しいな。舞いあがれ第122話の感想はここまで。舞いあがれ第123話の感想につづく。
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