このページは、NHKの朝ドラ「舞いあがれ(舞い上がれ)」第32話のあらすじ,感想をまとめています。あらすじは吹き出し形式でお伝えしています。
舞いあがれ!第31話のあらすじで、貴司(赤楚衛二)は3日間、家に帰らず母・雪乃(くわばたりえ)との電話もつながりません。
舞い上がれ第32話のあらすじは、貴司は会社を辞めていなくなったところからはじまります。舞い上がれ第32話のタイトルは「貴司からの電話」です。
舞いあがれ!第32話あらすじ
貴司(赤楚衛二)は3日間連絡がつかず、雪乃(くわばたりえ)が確認すると会社に退職届をだしていなくなったことがわかります。
舞(福原遥)は慌てて、貴司に電話をかけますがつながりません。舞は久留美(山本美月)と一緒にデラシネに向かいます。しかし、デラシネは閉店していました。
舞は、貴司の様子がおかしいことに気づいていましたが、自分のことで精いっぱいで気遣えなかったことを悔やみます。
雪乃は、貴司が辞めた会社に事情を聞きにいきますが、どこに行ったかなどは手がかりをつかむことはできずに帰ってきました。
久留美と舞は話して、思い出します。
そんな中、舞の携帯電話がなります。相手は、貴司でした。
舞は、すぐに雪乃(くわばたりえ)に報告に行きます。
そして、舞が五島に行く日に雪乃に弁当を渡されます。
2人は、絵葉書の写真のところにつきました。そこに貴司がいました。
舞いあがれ第32話のネタバレ,あらすじはここまで。舞いあがれ第33話のネタバレ,あらすじにつづく。
舞いあがれ!第32話の感想
舞いあがれ第32話のあらすじは、貴司が五島にいることがわかり、舞と久留美が一緒に五島に向かいました。
そして、貴司は舞が昔おくった絵葉書の場所に座っていました。そこに、舞と久留美が到着するところで本日は終えます。
まず一番思ったことはなんで、久留美が五島ついていくの?って思いました。舞が一人で行くのが心配なのか。それとも、貴司のことが好きなのか。
おそらく、後者だと思います。普通、勝が舞に電話がかかってきたから舞に任せるって話になっていたので、久留美は行くって流れにならないと思います。
そこに、私もいくってなったので、きっと貴司のことが好きなんだろうなって感じました。ちなみに、貴司は舞が好きなはずです。
じゃないと、幼い頃の絵葉書を大事に持っていて、五島まで見に行くって行動は起こさない気がします。3人ともお互いの気持ちに気づいていない関係です。
いつか、きっと貴司⇒舞、久留美⇒貴司の気持ちがわかる日がくるんだと思います。今はまだ、本人たちも気づいていないので、まだまだ恋の行方は先になるでしょう。
雪乃たちがすごく心配しているので、貴司には大阪に帰ってほしいですね。今週は、幼馴染3人の悩みについてやっていくストーリー。
子どもじゃないけど、大人になりかけの年代。仕事に挫折した貴司。父親との関係に悩む久留美。旅客機のパイロットになりたい舞。
3人の悩みがどのように解決されるのか。楽しみですね。舞いあがれ第32話の感想はここまで。舞いあがれ第33話の感想につづく。
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