このページは、NHKの朝ドラ「舞いあがれ(舞い上がれ)」第40話のあらすじ,ネタバレを吹き出し形式でわかりやすくお伝えしています。後半には感想もあります。
舞いあがれ!第39話のあらすじで、吉田(醍醐虎汰朗)の母親が倒れたため、1ヶ月の空白がありました。そのため、続けることが難しくなっていました。
舞い上がれ第40話のあらすじは、吉田(醍醐虎汰朗)が特別テストを受けるところからはじまります。舞い上がれ第40話のタイトルは「一致団結」です。
舞いあがれ!第40話あらすじ
母が倒れて帰省していた吉田(醍醐虎汰朗)が宮崎に戻ってきました。しかし、1ヶ月の勉強の遅れの影響で吉田は航空学校を辞めようとします。
チームのメンバーが吉田が独学で頑張っていたことを知り、退学しなくてもよいようにみんなで都築教官(阿南健治)にお願いしました。


舞の同じ班のメンバーは、吉田に特別なテストを受けさせることで、吉田の勉強が遅れていないところを証明しようとしました。
そして、吉田が特別テストに合格し、学力が遅れていないことを証明しました。都築ポイントには、「岩倉学生はチームワークを大切にする」と書かれていました。
舞たちは、座学課程の最終テストが実施されようとしていました。チームメイトに刺激を受けながら勉強に取り組みます。個性的でバラバラだったチームが一致団結するようになります。

舞のチームは座学課程の最終試験に全員合格します。舞は、筆記試験をパスしたので一旦、東大阪の実家に戻りました。

そんな舞を浩太(高橋克典)とめぐみ(永作博美)は御馳走で迎えます。


一方、自動車部品を作る仕事を受けるか迷っていた浩太(高橋克典)は、新しい仕事を受けることを決め工事がはじまっていました。






そんな中、悠人(横山裕)から郵便物が届きます。中を見ると、金色の奇妙な人形が入っていました。舞は悠人に電話をかけました。



悠人は取り付く島もない早さで、電話を切りました。悠人は、投資話で誰かに会っていました。
舞はノーサイドで、久留美(山本美月)と話していました。


そういって、津田(たくませいこ)が選んだのは柏木でした。

そこに、佳晴(松尾諭)がやってきて久留美からお金を借りました。







そういっていなくなります。

その頃、都築教官から大河内教官(吉川晃司)に連絡が入っていました。




舞いあがれ第40話のネタバレ,あらすじはここまで。舞いあがれ第41話のネタバレ,あらすじにつづく。
舞いあがれ!第40話の感想
舞いあがれ第40話のあらすじは、航空学校で、舞たちのチーム全員が筆記試験に合格するというストーリーでした。
また、舞と久留美が話すところに佳晴がやってきてお金を借りることもありました。悠人の近況や浩太の会社で工場を広げた話もありました。
まず、航空学校では吉田も含めて全員で合格できて良かったですね。吉田は、特別テストを受けれるようになったので、チームのメンバーに感謝しかないですよね。
それが、筆記試験の最終までクリアでしたんですから。都築ポイントに、「舞がチームワークを大切にする」ことが書かれていました。
なにか、今後に影響しそうな予感です。伏線はっているっていうか。あと、ノーサイドで津田が柏木のことをやたら押していました。ここも、伏線になってると思います。
しかし、久留美のお父さんアカンですね。娘にお金借りてるようだと・・・。久留美が優しすぎるんかもしれません。ドーベルマン望月には、もっと仕事で頑張ってもらわな。
悠人は、投資家としてスポンサーを探しているような状態でした。仕事はもう辞めてしまったのかな。なんか、失敗しらずで生きてるので、騙されなければいいのですが・・・。
騙されなくても、どこかで挫折することがありそうな気がします。あと、あの人形はビリケンさんなのかな?ちょっと、センスを疑いますが悠人らしいといえば悠人らしい。
ただ、親からすると悠人が一番心配でしょうね。舞いあがれ第40話の感想はここまで。舞いあがれ第41話の感想につづく。
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