この記事は、NHK朝ドラ「舞いあがれ(舞い上がれ)」第57話のあらすじ,感想をまとめています。あらすじは、吹き出し方式(会話形式)でわかりやすくお伝えしています。
舞いあがれ!第56話のあらすじで、舞(福原遥)は苦戦していた就職が決まりました。そして、航空学校を卒業しました。
舞い上がれ第57話のあらすじは、航空学校を卒業して東大阪に帰ったつづきからはじまります。舞い上がれ第57話のタイトルは「リーマンショック」です。
舞いあがれ!第57話あらすじ
2008年12月、舞(福原遥)は、航空学校を卒業して東大阪に帰りました。そこで、隣の家の「うめづ」にお土産を持っていきました。


そこで、雪乃(くわばたりえ)に悠人(横山裕)の話をされます。

悠人は、リーマンショックがくるのを予想していた投資家として、大きく取り上げられていました。

同じ頃、浩太(高橋克典)も会社でその記事を読みました。浩太は、複雑な気持ちになります。株式会社IWAKURAは、リーマンショックでピンチに陥っていたからです。
株式会社IWAKURAは、金融機関からの借入返済が厳しくなり、経営に行き詰っていました。
舞に書留で書類がきていました。舞の就職が1年間延期になったのです。







そして、舞は両親に入社延期になったことを伝えました。


舞は、柏木(目黒蓮)に電話しようと思いますが・・・やめます。

翌朝、舞は早く起きました。


うめづで久留美(山本美月)と一緒にお好み焼き食べます。





舞は、貴司(赤楚衛二)に手紙書いて五島に行きました。祥子(高畑淳子)は、足をくじいただけで大丈夫でした。


祥子の家に森重親子が泊まりにやってきました。朝陽(又野暁仁)と舞は初めて対面しました。
舞いあがれ第57話のあらすじ,ネタバレはここまで。舞いあがれ第58話のあらすじ,ネタバレにつづく。
舞いあがれ!第57話の感想
舞いあがれ第57話のあらすじで、舞は1年間就職が延期されました。また、五島で祥子が怪我をしたから舞は五島に行きました。
舞が行く五島には、貴司が行ってることも雪乃から伝え聞きました。柏木はサンフランシスコなので、連絡がつかない状態でした。
しかし、リーマンショックって、飛行機にまで影響あったんですね。就職が1年延期ってなると、飛行機の訓練したのを忘れてしまいそうです。
そういった意味でも、舞は不安な状況です。それ以上に、浩太の会社の方がピンチのような気がします。仕事が半分以下に減っていますので・・・こっちはすごく心配。
舞は、五島で留学生の朝陽(又野暁仁)くんと会いましたけど、すごく難しそうなイメージです。まだ、初対面なのでわかりませんが、なんかわがままそう。
朝ドラ受けでも、言われていましたが、貴司と五島で会いそうです。舞は、柏木よりも貴司とくっつきそうな予感がします。
あと、どうしても気になるのは悠人(横山裕)です。リーマンショックをあてるってことは、このまま投資家としてうまくいくのかな?
リーマンショックで失敗するんちゃうかなって思っていたので、しばらくはあの性格は改善されそうもありません。
悠人の今後も気になりますね。舞いあがれ第57話の感想はここまで。舞いあがれ第58話の感想につづく。
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