このページは、NHK朝ドラ「舞いあがれ(舞い上がれ)」第62話のあらすじ,感想をまとめています。あらすじは吹き出し(会話方式)でわかりやすくお伝えしています。
舞いあがれ!第61話のあらすじで、舞(福原遥)の父・浩太(高橋克典)が胃潰瘍のため、入院していました。舞も五島から帰ってきてかけつけます。
舞いあがれ第62話のあらすじは、浩太が退院するところからはじまります。舞いあがれ第62話のタイトルは「リストラ」です。
舞いあがれ!第62話あらすじ
浩太(高橋克典)が胃潰瘍から回復し退院しました。そして、朝礼で従業員に謝罪します。

そういってみんなで元気に体操しました。その様子をめぐみ(永作博美)が喜びます。
しかし、仕事がはじまると経理担当の古川(中村靖日)は、社長が帰ってきたのでさっそく聞きます。




浩太が頑なにそういったものの、借入の返済のあてがありませんでした。そのことで、めぐみも不安になっていました。




そして、舞は工場の仕事を手伝うようになります。

舞はやってみますが、現場のリストラにあうパートの人たちにきつく言われます。
舞は、ノーサイドに行くと久留美(山本美月)のお父さんがいました。





浩太は、金融機関にパート3人だけじゃどうにもならん言われます。人員削減と機械の売却をしなければ、これ以上の返済猶予はできないと言われてしまいます。
そして、浩太は笠巻(古舘寛治)と話をしました。


そして、パート3人が会社の首をきりました。舞は、そのパートさんに商品梱包は最後の砦。工場潰さんといてと言われます。

舞いあがれ第62話のネタバレ,あらすじはここまで。舞いあがれ第63話のネタバレ,あらすじにつづく。
舞いあがれ!第62話の感想
舞いあがれ第62話のあらすじでは、浩太は退院しましたが会社の経営は苦しく仕方なく浩太はパート3人のリストラを行いました。
また、両親のために舞は工場の手伝いをするようになりました。舞は、リストラされるパートの人に梱包の仕事を教わりますが、きつくあたられました。
浩太がパート3人のリストラをしましたが、信用金庫の人が言うようにもっと大胆なことをしないと厳しいと思います。
笠巻さんにも言われていましたが、工場を小さくするべきかな。夢を追うのも大切ですが、従業員がたくさんいるので、そちらの責任の方がもっと大事ではないでしょうか。
小っちゃい工場でも夢はあるって笠巻さん言葉には説得力がありました。あと気になったのは、浩太の病気です。
無理してなければいいのですが、信用金庫行ってた時も少し苦しそうでした。まだまだ病み上がりなので、無理してほしくないですね。
しかし、舞は悠人と異なり感情で動くタイプです。手伝いたい気持ちはわかりますが、きちんとできるかはまた別です。パートの人が言っていたように、梱包は最後の砦。
今後、しっかりと仕事としてやってく必要があると感じました。舞いあがれ第62話の感想はここまで。舞いあがれ第63話の感想につづく。
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