このページでは、NHK朝ドラ「舞いあがれ!(舞い上がれ)」の第14週のネタバレ,あらすじを吹き出し方式・会話形式でお伝えしています。
舞い上がれ!第13週のあらすじで、浩太(高橋克典)が倒れて、舞(福原遥)は五島から東大阪に帰えってきました。
舞い上がれ!第14週のあらすじは、浩太(高橋克典)が退院するところからスタートします。舞い上がれ!第14週のタイトルは「父の背中」です。
舞いあがれ!ネタバレ,あらすじ第14週
ここからは、舞いあがれ!第14週のあらすじ, ネタバレをざっくりとしたもので1話ごとにお伝えしています。
66話(1月4日)「悠人の正論」
株式会社IWAKURAが新規の仕事を受注しました。そのことで、暗かった会社内が喜び合いました。そんな中、工場を嫌う悠人(横山裕)が株式会社IWAKURAに珍しくやってきました。
舞(福原遥)は悠人がやってきたことを喜び、誇らしげに工場を案内しました。舞が笠巻(古舘寛治)や結城(葵揚)を紹介すると悠人は、会釈します。
そして、工場の機械を物色するように歩き回りました。その後、すぐにお好み焼き「うめづ」に寄っていました。
浩太(高橋克典)やめぐみ(永作博美)とも会うことなくいなくなった悠人を、笠巻や結城は不審に感じました。
その後、悠人は実家に帰り久しぶりに4人がそろって、家族団らんの時間をすごします。しかし、悠人(横山裕)が会社のことをどうするのかという話をだして浩太と対立してしまいます。
舞(福原遥)は悠人(横山裕)と話をします。
舞が何も答えられずにいると、悠人は続けます。
悠人の正論に、舞は何も言い返すことができなくなってしまいます。
65話(1月5日)「柏木の言葉」
そんな中、舞は柏木(目黒蓮)と久しぶりに電話をしました。
舞は、柏木の言葉に複雑な気持ちになりました。そして、株式会社IWAKURAでは新しいネジの試作をしていました。
担当したのは、章(葵揚)でした。笠巻(古舘寛治)や浩太(高橋克典)もそのネジに注目します。
喜ぶ浩太と笠巻、そして章(葵揚)。しかし、そんな章ですが退職届を会社にだしました。
66話(1月6日)「浩太の死」
試作品のネジが完成したので、浩太が太陽光発電の会社にネジを届けました。結果は、合格です。浩太は、さっそくめぐみ(永作博美)や各部署の代表者を集めて会議を開きます。
ネジの依頼された数がなんと100万本。しかも納期は2週間後になりそうということで、各部署の代表者は慌てます。
IWAKURAをフル稼働させても、1日5万本ほどしかネジはつくれません。すぐに、製作にとりかからないと納期に間に合いません。しかし、本発注を受けたわけではありませんでした。
本発注を受けていない中で、浩太は、本発注前にネジを作り始めるか決断を迫られていました。そんな中、浩太がなかなか帰ってこないのでめぐみと舞が工場に探しにいきます。
そうやって呼びかけた時、めぐみの顔が引きつりました。浩太が工場で倒れていたのです。そして、病院に運ばれた手術のかいもなく、浩太は亡くなってしまいました。
舞いあがれ第14週のネタバレ,あらすじはここまで。舞いあがれ第15週のネタバレ,あらすじにつづく。
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