このページでは、NHK朝ドラ「舞いあがれ!(舞い上がれ)」の第22週のあらすじ,ネタバレを吹き出し(会話形式)でお伝えしています。
舞い上がれ!第21週のあらすじで、IWAKURAの職人として長年働いてくれていた笠巻(古舘寛治)が引退しました。
舞い上がれ!第22週のあらすじは、オープンファクトリーが成功したところからスタートします。舞い上がれ!第22週のタイトルは「冒険のはじまり」です。
目次
舞いあがれ!ネタバレ,あらすじ第22週
ここから舞いあがれ!第22週のネタバレ, あらすじをざっくりとお伝えしています。詳しい物語は、リンク先をご覧ください。
102話(2月27日)「参加できない会社」
舞(福原遥)たちは、オープンファクトリーが成功したことを東大阪の工場の社長たちと喜びあいます。


参加した人たちも継続してやっていきたいと口々に言いあいます。しかし、金網をつくる業者・小堺(三谷昌登)は不満を漏らしました。
小堺は余裕がないから参加できないと一人怒りました。舞は、小堺の様子を見て浩太(高橋克典)が苦しんでいた時のことを思い出していました。



103話(2月28日)「御園の異動」
舞(福原遥)は、経営が苦しい状況の金網業者社長・小堺と会って話を聞きます。小堺は金網製造だけで経営が厳しい状況で会社を畳もうとしていました。
舞は、小堺がどれだけ金網づくりに誇りをもっているのか。真剣に金網づくりをしていたことに心を動かされます。
工場畳むまで、まだ時間ありますよね。いくつか考えてみたんです。金網で、新しい商品作りませんか。[/voice]
小堺は、無理やと断ります。それでも、舞はオープンファクトリーの時に作った模型飛行機を見せます。

小堺が舞の熱意に了承しました。そのため、舞は小堺の会社の新商品を手伝うことになります。
舞は、新企画のアイデアを小堺と実現していくことになります。そして、試作品が出来上がります。
その後、御園(山口紗弥加)が舞に連絡してきました。



104話(3月1日)「起業のすすめ」
金網製造の会社を営む小堺(三谷昌登)と一緒に新商品をつくった舞(福原遥)は、その新商品を売り込みます。そして、小堺の会社の新商品が初受注します。
小堺が受注したのは、河内大学の金網フェンスでした。舞は仕事を受注したことで、河内大学から次の仕事を任されます。それは、「インテリアのデザイン」です。
一方、貴司は、全国を回って短歌教室をする企画を迷っていました。そのことを舞に話します。その日、意を決して貴司は全国をまわる短歌教室の話をしました。






105話(3月2日)「新会社を設立?」
舞(福原遥)は、東大阪全体でつくる新商品のデザインを「うめづ」で考えていました。そんな時に、御園(山口紗弥加)と話をしました。



舞は、新会社を設立することを決めて、めぐみ(永作博美)と貴司(赤楚衛二)に相談します。






めぐみが悠人(横山裕)にも相談をします。

悠人に起業の厳しさを教えられても、舞の気持ちは新会社を設立することに傾いていました。
106話(3月3日)「離陸」
舞(福原遥)は悠人(横山裕)に事業計画をチェックしてもらいました。悠人は、舞がつくった事業計画にこのままではうまくいかないと注文をつけました。

しかし、めぐみ(永作博美)は舞が事業計画を立て、本気で会社を作ろうとしていることを知り応援するように変化します。





舞いあがれ第22週のネタバレ,あらすじはここまで。舞いあがれ第23週のネタバレ,あらすじにつづく。
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