豊臣兄弟!ネタバレ,あらすじ第18話「羽柴兄弟!」

このページは、NHK大河ドラマ豊臣兄弟!第18話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています

「豊臣兄弟!」第17話のあらすじで、信長(小栗旬)が浅井長政(中島歩)が自害をして小谷城は落城しました。

 

豊臣兄弟!第18話のあらすじは、秀吉(池松壮亮)が信長(小栗旬)に褒美をもらうところからスタートします。豊臣兄弟!の第18話のタイトルは「羽柴兄弟!」です。

豊臣兄弟 ネタバレ,あらすじ第18話

秀吉(池松壮亮)は、小谷城攻めの領地を与えられ織田家の家老となります。

小一郎
兄者、兄者、殿。
秀吉
お~これはこれは、羽柴小一郎長秀殿。
小一郎
初めから聞こえちょったろ。
秀吉
これが我らの城。わられの国じゃ。
小一郎
いい眺めじゃな。殿。

秀吉は、小谷城攻めの褒美として近江を与えられ、そこに長浜城をたてました。秀吉は大名になったのです。そのタイミングで、名前を「木下」から「羽柴」に変更したのでした。

羽柴の苗字は、織田家の重臣である丹羽長秀(池田鉄洋)と柴田勝家(山口馬木矢)の苗字を一文字ずつとりました。

 

農民だった秀吉がつかんだ夢のストーリーでした。側には、いつも一緒に知恵袋として存在した小一郎(仲野太賀)の協力あってのことです。

そのことには、信長だけでなく織田家の家臣たちの皆が知るところでした。こうして、羽柴兄弟が誕生しました。

秀吉
人が集まるのは良いことなのだが、これだけ急に人が増えるのは手に負えぬ
小一郎
わしらはまだ、民をまとめるのに慣れておらんからのう。
浅野長勝
夢を見ているようでな。あの藤吉郎殿が民たちをどのようにまとめるのか悩んでおる。
小一郎
年を取ると涙もろうなるというのは、まことじゃの。
浅野長勝
わしを年寄り扱いするでなない。この浅野長勝、織田家のため、羽柴家のため身を粉にして働きまするぞ。

それから程なくして、長勝(宮川一朗太)はこの世を去りました。

 

そんな中、お市(宮崎あおい)3人の娘たちは岐阜城で暮らすことになり、信長と再会します。

信長
市、久しいのう。
お市
兄上もお変わりなく。
信長
わしが怖いか。

信長は、お市の子どもたちに聞きます。怖くないという子どもたちを信長は、外で遊ぶように言いました。

お市
あの子たちが怖いのは、兄上の方でございましょう。
信長
相変わらず手厳しいのう。
お市
ご心配いりません。兄上は、最後まで長政殿を助けようとされたと言っております。同じ想いをせぬ世を兄上が作ってくだされ。

羽柴家では、大名になったことで女子たちの間で着物の生地で盛り上がっていました。

あさひ
これどう?
とも
ダメ!地味。大名の身内になるんだから。もっと華やかにしないとね。
あさひ
お慶さんは?
私はこれを。これでかまいません。
とも
そんな地味なものだと、小一郎が恥ずかしいでしょ。
どうしようと私の勝手です。
とも
まさか、男に貢ぐつもりじゃないでしょうね。
だったら?

そこに、小一郎がやってきました。

とも
あんたら夫婦はどうなってるんじゃ。
小一郎
なんじゃ、いきなり。
大名、大名と浮かれておられているようですが、この反物は安物です。そのようなことも見抜けぬくせに、大名家が聞いてあきれるわ。

慶はそういって、その場から離れます。

あさひ
次女たちから聞いたけど、あの人、刀で斬られた後があるって。
小一郎
まことか。
とも
あんた、それも知らなかったの。
なか
小一郎、あんたそれでいいの?

一方、秀吉が帰ってきました。

秀吉
一揆は沈められたが、手柄は全部ほかにもっていかれたわ。
小一郎
そっか。
秀吉
疲れたのう。

そこに、竹中半兵衛(菅田将暉)がやってきます。

竹中半兵衛
失礼いたします。
秀吉
どうじゃ。よき城であろう。
竹中半兵衛
見てくれだけは。この城には肝心なものが足りておりませぬ。
秀吉
なんじゃ。
竹中半兵衛
人でございます。家臣の少なさが羽柴殿の弱みでございます。戦場においても、国づくりにおいても、信用できる家臣を召し抱えるのであります。若い家臣が羽柴家の行く末を支えてくれるでしょう。

竹中半兵衛(菅田将暉)はそう助言しました。こうして、家臣試験を行うことになった。

秀吉
わしらは秀でた才のあるものを選ぶ。わが家臣になれるのは、3人じゃ。存分に腕のほどをしめされよ。
そして、小一郎が募ってたくさんの候補者が集まりました。そこには、出世することを夢見る血気盛んな若者たちばかりです。
藤堂高虎(桂久創)や石田三成(松本玲生)の姿がありました。
小一郎
次に指図に従わんときは、容赦なく落とすからの。お主の気の短さが一番の敵じゃな。
藤堂高虎
なに?
秀吉
まあ、せいぜい気張るのじゃな。

最終試験になって、石田三成や藤堂高虎が残っていました。

秀吉
ここまでようやった。だが、最初に申したとおり家臣にするのは3人じゃ。この中から誰か一人は諦めてもらわねばならん。誰が1人が落ちるかそなたたちが決めよ。うまく相手を調略せよ。
石田三成
片桐殿、どうか折れていただけませんか。片桐殿であれば、他にいくらでも仕官の道はございましょう。
片桐且元
買い被りにござる。長く仕えた浅井家がほろんでから、明日をも知れぬその日暮らし。引くわけにはいかんのじゃ。
石田三成
それは、私も同じでございます。兄は私に学問させるために身を粉にして働き出世を望んでおられる。

話し合いの中で、羽柴家の家臣に藤堂がふさわしくないとの意見がでます。

藤堂高虎
わしもそう思う。いろいろやらかしてしもうたからのう。それを言われたらぐうの音もでぬわ。
石田三成
それでよろしいのですか。
藤堂高虎
わしはお主らのような差し迫った事情もないしの。これが一番、丸く収まるいうものじゃ。
石田三成
私に考えがあります。

そして、秀吉に聞かれました。

秀吉
答えはでたか。誰が外れる。
石田三成
誰も外れませぬ。私と藤堂殿で1人分の禄で良いので、4人召し抱えください。
秀吉
なぜそうなる。
石田三成
あの寺で勘違いも甚だしいが藤堂殿が私を助けようとしたのも事実。私は借りをつくりたくないので。
藤堂高虎
私は、そんなことせずとも良いと申したのですが石田殿が強情で。
石田三成
お殿様は、この最後の席で相手を調略せよともうしました。それで、私はお殿様を調略しているのでございます。
小一郎
兄者、一本とられたの。
秀吉
そなたらの申し出はわかった。わしの返答を伝える。石田三成、平野長泰、片桐且元、そなたらをわしの家臣とする。
藤堂高虎
おめでとうございます。では、邪魔者は消えまする。
秀吉
待て。お前のそういう気の短さが短所じゃと。藤堂高虎、そなたは小一郎の家臣となれ。お前たちもこれなら文句あるまい。どうじゃ小一郎。

小一郎はうなずきました。

小一郎
少し狭いが今は我慢せい。
藤堂高虎
わしのことなど、何も知らぬのになぜ。
小一郎
お前は、気は短いがいざという時に人を助けることができる人間じゃ。あの時から、家臣にしたいと思っておった。わしにとってのはじめての家臣じゃ。頼むぞ、高虎。
藤堂高虎
藤堂高虎、身命を賭して働きます。

秀吉と小一郎は、新しい家臣ができて宴を開いていました。

秀吉
いい家臣に巡り合えたの。
小一郎
ああ。じゃが、国をおさめるのは簡単じゃないからのう。これからじゃ。
秀吉
うまくできるかのう。
なか
あんたらならできる。いや、あんたらだからこそできるんだ。あんたらはずっと、向こう側にいたんじゃないか。あの頃、あんたらが居て欲しかったお大名になりんさい。どうかこの着物。
秀吉
おお、べっぴんじゃ。
小一郎
安物がよう似合っておる。
秀吉
かっこつけてもいかんの
小一郎
わしらは、民とともに泥まみれになろう。

豊臣兄弟!第18話のネタバレあらすじでわかっているのはここまで。豊臣兄弟!第19話のネタバレ,あらすじにつづく

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