風薫る あらすじ第20話「入学式」感想

このページでは、NHK朝ドラ「風薫る」の第20話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。

風薫る第19話のあらすじで、りん(見上愛)は環を連れ去った奥田亀吉(三浦貴大)の元に行って、離縁をしたうえで環(宮島るか)を取り戻しました。

 

風薫るのあらすじ第20話は、りん(見上愛)が故郷の村によって帰るところからスタートします。風薫る第20話のタイトルは「入学式」です。




風薫るあらすじ第20話

虎太郎
東京で英語勉強して働いてるのけ。驚いた。
りん
自分でも。でも、一番驚いたのは大山捨松様に会ったことかな。一度、こっちで会ってるの。白いハンカチーフ覚えてる?
虎太郎
確かそんなことも。りん、俺、東京でやっていけるのかと心配してたけど、すげえな。すっかり東京の人だ。
りん
奥田の家では、ついナースになるって言ったけど・・・本当はやっていけるのかどうかも・・・
虎太郎
だいじだ。りんならできる。
りん
ありがとう。虎太郎

久しぶりに故郷の村に戻って虎太郎(小林虎之介)の家族や中村家の人たちに会って喜び合った。

義正
私東京に行く、りん様のために何もできず・・・面目ないことでござる。
りん
そんなことありませんよ。

東京に戻ったりんは、美津(水野美紀)に覚悟を伝えます。

りん
決めました。ナースになります。私にとっての恥は、環を女学校に行かせることができるのに、そうしないことです。世間に対してではありません。

私も、母上のような奥様になりたかった。けど、なれなかった。奥様もたやすいものではなくて、すべて私の甘さが招いたことです。でも、今の私には何もない。環に同じ思いをさせたくないんです。

自分の力で生きていかなければいけなくなった時、学があった方がいい。父上が言っていました。学ぶことは、身を守る刀になんると。

美津
あなたが那須に行っている間に、信勝殿から縁談の話があった。環も迎え入れてくれるそうです。
りん
すみません。お断りしてください。ナースになるのは、環のためだけど自分のためなんです。私と環の人生を嫁ぐ相手に委ねるのは嫌なんです。私の双六の上がりは、奥様じゃない。
美津
お金はどうするつもりですか。
りん
頭を下げて、お願いして回るつもりです。大山様にも・・・
美津
恥を知りなさい。これは、帯を売ったお金です。縁談はウソです。あなたの本当を問いたかったので。女子の幸せは、良き家に嫁ぐことだという考えに変わりはありません。ナースとやらを認めるわけではない。ただ、その覚悟は認めます。今度は勝ち戦にしなさい。
りん
はい。

そして、りんは卯三郎(坂東彌十郎)にナースになることを話しました。

卯三郎
私が貸した英語の辞書がナースになるために使われるとは思いませんでした。私を利用するのは、さすがです。この英語の辞書は差し上げます。
りん
さすがにそれは・・・
卯三郎
大丈夫です。リターンさえあれば。わかりやすいでしょ。その辞書。
りん
ただ、ソサエティーってひくと社会とだけあります。その社会の意味が今ひとつ。
卯三郎
りんさんはどう思いますか。
りん
そこにいる、みんなのような。社会には、いろんな人がいるようで。みんなです。
卯三郎
りんさんが来て、この店も少し変わりました。いる人で形つくられ、いる人で変わるのかもしれません。医療は変わりますよ。ビッグマーケットになりますよ。10年後、100年後、誰もがナースの看護を受ける。そういう未来が来てるかも。

その4カ月後です。りんは環を美津と安(早坂美海)にあずけて、入学式に向かいました。そこには、髪をばっさりと切った直美(上坂樹里)がいました。

直美
士族の娘さんは、ナースになんてならないのかと思った。
りん
直美さん?髪・・・

直美は、髪をばっさりと切っていました。風薫る第20話のネタバレ,あらすじはここまで。風薫る第21話のネタバレ,あらすじにつづく




風薫る第20話の感想

風薫る第20話のあらすじでは、りんは東京に戻ってナースになる覚悟を美津に伝えました。美津は、ナースになることを心配します。

そのため、縁談が来ているとウソをつきました。それでも、最終的にはりんの覚悟を認めてナースになることを許すというストーリーでした。

 

りんは、不安だったと思います。本当に、ナースでやっていけるのか。だから、虎太郎にもその不安を漏らしていましたね。

奥田家で見栄を張って、環を連れ戻したこともそうだけど、虎太郎が背中を押したのも大きかったと思います。

 

美津が簡単には認めてくれないのは、りんもわかっていたはず。それでも、りんはしっかりと意見をぶつけました。

娘があれだけの覚悟をもって話すのであれば、ナースはわからないけど認めてあげようって親なら思いますよね。

 

そして、最後のところで直美との再会。直美がばっさりと髪を切っていました。ちょっと驚きの再会でした。

直美は、捨松に断っていたのでまさか学校に来るとは。どんな経緯で、直美が入学したのか気になりますね。風薫る第20話の感想はここまで。風薫る第21話の感想につづく




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