風薫る あらすじ第72話「りんが落ち込む」

このページでは、NHK朝ドラ「風薫る」の第72話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。

風薫る第71話のあらすじで、山本(本田大輔)が花火大会から病院に戻った後、容態が急変して亡くなりました。

 

風薫るのあらすじ第72話は、りん(見上愛)が深く落ち込んだところからスタートします。風薫る第72話のタイトルは「りんが落ち込む」です。




風薫るあらすじ第72話

りん(見上愛)は院長・多田(筒井道隆)に呼び出されていました。

多田院長
つまり、一ノ瀬さんが患者を自宅に帰宅させたから亡くなったというわけではないということですか。
今井教授
はい。自宅に帰宅させたから亡くなった可能性はあります。しかし、主治医としていえるのは、外出しようが病院にいようが、いつ容態が急変してもおかしくない状態でした。
りん
本当に申し訳ありませんでした。
多田院長
一ノ瀬さん、謝るのはここまでにしてください。当院としての見解は、今井先生の診断になります。すなわち、大腸がんの末期でした。あなたが謝るのはおかしい。通常の勤務に戻ってください。いつも通り働いてください。今、あなたにできるのはそれだけです。

院長室を出た後に、今井教授(古川雄大)にりんは言われます。

今井教授
私は、いつ何が起きてもおかしくなかったと事実を言っただけだ。君は、医者の判断より患者の気持ちを優先した。医療に携わる者として失格だ。

命を助けることを何よりも優先しなくてはならない。だが、もし私が患者なら命より重んじるよりことがあるのは否定しない。だが、君は看護婦だ。

山本(本田大輔)が亡くなってしまったことで、りんは深く落ち込んでしまいます。そのことで、直美(上坂樹里)も美津(水野美紀)も心配します。

直美
ただいま戻りました。
美津
昨日は、どうしたのです?
直美
すみません。昨日から忙しくて。

翌朝、りんは早起きしていました。

りん
はい。たまきの弁当。
たまき
ありがとう。
りん
行ってきますね。
美津
たまき、今日はおばあ様も張り切って仕事やりますわよ。
たまき
どうして、今日は頑張るの?
美津
今日もですね。どんな日も仕事をしないと、生きていけませんから。

りんは、動揺したまま働きます。脈をとろうとしますが、脈がとれなくなってしまいます。

りん
正常です。

りんは、なんとか脈をとりますが・・・包帯を直すことができませんでした。そんな様子を直美は不安そうに見つめます。

休憩時間になって、直美はりんと一緒にいました。

直美
あついねえ。看護服、夏用にできないのかな。
りん
山本さん、全部わかっていた。わかっていたのに、全部奥さんに手術したことを後悔させないために。最後に一つウソをつかせてほしいって。一緒に牛鍋食べたってウソをついた。けど、山本さん最後に助けてって・・・山本さんの顔、声、手が・・・助けるって何?

泣きながら、そう打ち明けます。

直美
りん、少し休んだら。
りん
大丈夫。

その日の夜、丸山忠(若林時英)がやってきました。

丸山
夜分遅くにすみません。忠です。トヨさんの状態が急に悪くなって。

風薫る第72話のネタバレ,あらすじはここまで。風薫る第73話のネタバレ,あらすじにつづく。




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