このページは、NHK朝ドラ「虎に翼」の第15週のあらすじ,ネタバレを吹き出し(会話形式)でお伝えしています。
虎に翼のあらすじ第14週で、寅子(伊藤沙莉)の師・穂高(小林薫)が最高裁判所の判事を退任しました。
虎に翼のあらすじ第15週は、寅子(伊藤沙莉)がアメリカ視察するところからはじまります。虎に翼第15週のタイトルは「女房は山の神百石の位?」です。
虎に翼 ネタバレ,あらすじ第15週
1951年(昭和26年)、寅子(伊藤沙莉)はアメリカに渡りました。寅子がアメリカに行ったのは、日本よりも先に行くアメリカの家庭裁判所の視察です。
しっかりと愛の裁判所を見てこい。
はい。
本場の家庭裁判所を見た寅子は、帰国してから「愛の裁判所」の話をラジオで多岐川(滝藤賢一)と一緒にします。
雑誌やラジオなどに共演することが多い2人は、マスコミから「家庭裁判所の父」、「家庭裁判所の母」と形容されてきました。
「家庭裁判所の母」と呼ばれた寅子は、仕事も順調でした。そんな中、寅子は離婚調停を担当することになりました。
離婚調停の内容は、妻・福田瞳が不貞行為をしたと夫・福田慶太が申し立てた事案でした。
これって。
寅子は、担当者が女性である私であることで、瞳が自分に有利に運ぶと思っていることに徐々に気づきはじめていました。
しかし、そうはいきません。寅子はしっかりとそのことを瞳に伝えます。虎に翼第15週のネタバレ,あらすじはここまで。虎に翼第16週のネタバレ,あらすじにつづく。
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