豊臣兄弟!ネタバレ,あらすじ第10話「信長上洛」

このページは、NHK大河ドラマ豊臣兄弟!第10話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています

「豊臣兄弟!」第9話のあらすじで、信長(小栗旬)の味方に美濃三人衆と竹中半兵衛がなりました。そして、稲葉山城を落としました。

 

豊臣兄弟!の第10話のあらすじは、永禄10年(1567)、信長(小栗旬)は稲葉山城に居城をうつすところからスタートします。豊臣兄弟!の第10話のタイトルは「信長上洛」です。

豊臣兄弟! ネタバレ,あらすじ第10話

この頃から信長(小栗旬)は、天下布武を掲げていました。天下布武とは将軍・足利家の再興を意味していました。

蜂須賀正勝
解せぬ。なんでわしらの屋敷より、半兵衛の屋敷の方が大きいのじゃ。
小一郎
決まっておろう、殿の好みじゃ。
蜂須賀正勝
おい。半兵衛が味方になったのも、わしらのおかげじゃろう。お主、悔しくないのか。
小一郎
わしは独り身やし、広すぎてもかえって大変じゃ
蜂須賀正勝
そういうことではない。不公平じゃないか。
小一郎
信長様のお眼鏡にかなえば、どんな身分でも引きあげてくださるのだ。公平じゃないか。正勝殿のことは、兄者が気にしておる。

そういって、小一郎は何かを蜂須賀正勝(高橋努)に渡します。

蜂須賀正勝
なんじゃ。これで、酒でも飲めというのか。

そういってお椀を小一郎に返します。

小一郎
殿からの褒美の一つじゃ。銭にかえれば30カンにはなる。いらんのなら・・・
蜂須賀正勝
誰もいらんとはいっておらん。

小一郎は、いろんな話をふられて指図していました。大忙しの状況です。

 

ある日、信長のもとを明智光秀(要潤)が訪れてきた。明智光秀は、足利義昭(尾上右近)の使者としてやってきたのです。

明智光秀
明智光秀でござる。
藤吉郎
いやあ、遠いところからようまいられた。まずは、岐阜城下を案内します。
明智光秀
われらは信長殿に先に会いたい。岐阜城下の案内は後にしていただこう。
藤吉郎
弱りましたな。わしも殿より直々に申し使っておりまして。

結果的に、藤吉郎(池松壮亮)と竹中半兵衛(菅田将暉)が岐阜城下を案内しました。この頃、三好一族が足利義輝を暗殺したことで、将軍不在という事態に陥っていた。

明智光秀がやってきたのは、次の将軍となる足利義昭(尾上右近)に対して信長に上洛してほしかったからです。岐阜城の主殿では、信長が義明からの書状に目を通して光秀に言います。

信長
わしに、足利義昭様を擁して上洛せよと申すのか。
明智光秀
作用でございます。三好一族は、討ち果たし世の乱れを正さなければなりませぬ。足利義昭様を将軍として、幕府の威光を世に知らしめるのです。織田殿には、その力添えしていただきたいのです。義昭様の上洛がかなった暁には、織田家にも格別な計らいがあることをご約束いたします。
信長
ありがきお言葉だ。なにゆえ、我らに白羽の矢がたったのじゃ。わかった。この織田信長、必ずや京に足利義昭様をお連れし、天下布武を成し遂げて見せます。
明智光秀
それは、言うまでもない。今川を討ち果たし、美濃を平定した織田様には我らが求める・・・
信長
ただの順番だろう。他が動かぬ。織田を頼ることにした。違うか。
明智光秀
その通りでございます。朝倉は口ばかりで、上杉も武田も北条も他国の出方を伺い領内から動けず、次は織田殿に頼ることにしたのです。織田殿が動かぬなら、他を頼るまでのこと。
柴田勝家
いくら足利義昭様のご使者とはいえ、少々無礼な物言いではござらぬか。
佐久間信盛
誰であろうが、わが主を愚弄することは許さん。
明智光秀
生涯、出番が回ってこぬものもおります。よくお考えください。
信長
考えるまでもない。上洛しよう。

そういって、信長は刀をもって明智光秀と一緒に来ているものに刀を向けました。

信長
やはり、足利義昭様でございましたか。
足利義昭
まいったのう。なぜわかった。
信長
明智殿があなた様を気づかうふるまいであったと半兵衛から聞かされました。
竹中半兵衛
最初に気になったのは、明智殿がわれらともうしたとき。もしかしたら、ただの従者ではないのかと。明智殿があなたの言葉に従ったのも、座らなかったわけも、従者の方が先に団子を口にしたのも、そういうことなら納得できます。
足利義昭
かくしていたつもりだが、木下殿にのせられて・・・気が緩んでいたようじゃな。将軍の血を引いたばかりに、わしは命を狙われておる。気づかれたのは初めてじゃ。
信長
ご無礼のほど、容赦くださいませ。この織田信長、必ずや京に足利義昭様をお連れし、天下布武を成し遂げて見せます。
藤吉郎
義昭様、われらにお任せくださいませ。

信長の上洛が決まり、藤吉郎(池松壮亮)は次の戦へと意気込みました。しかし、そこには壁があります。六角家や浅井家という大名が途中にいたからです。

藤吉郎
浅井については、心配いらぬ。すでに殿が手を打たれておる。お市殿を嫁がせて、同盟を結んでおる。
小一郎
人質か・・・
藤吉郎
おかげで、織田と浅井が戦わずにすむのじゃ。お市さまのおかげじゃ。

それから1月後、浅井家とお市(宮崎あおい)の婚礼の宴が行われました。浅井家と織田家のものたちが酒を交わす中、柴田勝家(山口馬木矢)だけは不満そうにその様子を見ていた。

柴田勝家
お市さま、我々は岐阜に帰ります。
お市
ご苦労であった。
柴田勝家
何かあれば、いつでもお呼びつけください。
お市
そういうわけにもいかないが、噓から出た実じゃと小一郎に伝えてほしい。そなたのせいで、私は不幸になったと。

しかし、柴田勝家は冗談が通じず怒りはじめます。

お市
相変わらず、無骨な奴じゃな。長政殿より私におおておるのかもしれん。いっそ、お前と一緒になる方がマシだったな。
柴田勝家
そのようなことを突然言われましても、もし殿に・・・
お市
勝家、戯言じゃ。気をつけて帰れ。

永禄11年(1568)9月、信長は足利義昭様を奉じて上洛戦をすることになります。徳川家康(松下洸平)と浅井長政(中島歩)を合わせると6万もの兵です。

あっという間に、六角軍を破り1月もたたぬうちに京に入ります。そして、三好長逸、三好宋渭、石成友通らと対峙する。

 

三好一族と芥川城での戦いに勝利した信長は、足利義昭と上洛を果たしたのです。しかし、京には戦の傷跡が残ったままであったことから、織田への視線は冷たかった。

それから、足利義昭は第15代将軍に任命された。足利義昭は、信長を副将軍にしようと推薦するが、それを信長が断ります。足利義昭は、信長の腹の内がわからないことから一抹の不安を抱えていました。

 

信長は、丹波長秀(池田鉄洋)に命じます。

信長
ただちに上洛して、将軍に拝謁しよと、諸大名たちに書状をだせ。

書状に対する反応を見て、誰が敵になるのかがわかると信長は思っていたのです。諸大名たちにその文は届きました。

 

その頃、京にでた小一郎と藤吉郎はお金をばらまいていました。

藤吉郎
さあさあ、皆の者。織田信長様より、ご祝儀じゃ。足利義昭公が将軍になり戦はもう終わったのじゃ。

小一郎は、新たな将軍のもとで世が平穏になると思ってお金をばらまきます。ばらまいたお金に群がる人々を信長は遠くからみつめていた。

信長
天下布武など通り道じゃ。わしは日ノ本を一つにする。天下統一じゃ。

豊臣兄弟!ネタバレ,あらすじ第10話はここまで。豊臣兄弟!ネタバレ,あらすじ第11話のネタバレ,あらすじにつづく



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