豊臣兄弟!ネタバレ,あらすじ第2話「願いの鐘」感想

このページは、NHK大河ドラマ豊臣兄弟!第2話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています

「豊臣兄弟!」第1話のあらすじで、藤吉郎(池松壮亮)が小一郎(仲野太賀)に武士にならないかと誘いますが、小一郎は村に帰っていきました。

 

豊臣兄弟!の第2話のあらすじは、織田信長(小栗旬)が尾張統一を狙うところからスタートします。豊臣兄弟!の第2話のタイトルは「願いの鐘」です。

豊臣兄弟! ネタバレ,あらすじ第2話

小一郎(仲野太賀)が清州から戻っていた。小一郎は、銭を墓の下に隠していました。それを数えてにやりとしてるところに、了雲和尚(田中要次)がやってきます。

了雲和尚
なるほどのう。墓石の下に隠したら、夜盗も盗まぬまい。
小一郎
和尚も盗むなよ。
了雲和尚
わしは御仏につかえる身やからな。
小一郎
もって帰る。

そんなことを言いながら、やはり銭はもってかえりませんでした。

とも
こんだけ?
小一郎
道普請をしとったのは、2日間だけだからな。あとは、兄者の疑いを晴らすためにおっただけだからな。しかし、兄者の言うことはなにもかもウソだったわ。

その後、小一郎は直(白石聖)に会いました。

小一郎
直はどうなんじゃ。嫁入り話の一つや二つはないんか。
あるけど。
小一郎
あるの。嫁に行くんかどんな奴じゃ
小六のお侍の三男坊。
小一郎
そうか。心配しとったんじゃ。良かったな。
私すごいな。小一郎なら、きっとそういうと思った。ありがとう。

信長(小栗旬)は、尾張統一を目指して岩倉城攻めを目前に控えていました。岩倉城を居城とする織田伊勢守信賢は、信長に降伏を申し出ます。しかし、信長はそれを受け入れません。

信長
降伏など認めぬ。岩倉城下に火を放ち、町を焼き払え。わしの目指すは見せかけではない。誠の尾張1等じゃ。

家臣に信長は、そう命じます。信長の妹・市(宮崎あおい)は、伊勢守が駿河の今川とつながっていると考えていました。

お市
伊勢守は、駿府の今川とつながっており、尾張全部を手に入れようとしているのでは。
信長
考えすぎじゃ
お市
考えすぎです。兄上と同じ
信長
肝心なのは、勝った後じゃ。誰も近づけぬ揺るがぬ力を身につけねば。

信長は、戦支度をしながらお市の話を聞いていました。

 

藤吉郎(池松壮亮)が清州城に残っていると、市が藤吉郎を呼びます。

お市
待ちかねたぞ猿。退屈なので、面白い話をして欲しい。
藤吉郎
願いを叶える鐘の話をしましょう。ある日、和尚が鐘を鳴らすと、鐘の中から1枚の銭が落ちてきました。1度鳴らすと1枚。2度鳴らすと2枚。

和尚は、毎日鐘を鳴らしお金をためていました。ところがあるとき、悪党にそれを見られていました。悪党は同じように鐘を鳴らしました。

しかし、悪党のところには銭は落ちてきませんでした。その音を聞いた追ってに追いつかれて、遂に捕まってしまったのです。

お市
間抜けな奴じゃのう。
藤吉郎
村人たちは和尚が貯めたお金で豊かに暮らせるようになったそうな。それ以来、その鐘を鳴らすと村から争そいが消え、その後ずっと安泰だったのでございます。
お市
そんな鐘があると、鳴らしてみたいものじゃのう。
藤吉郎
子供の頃に、母に聞かされた話にございます。

市は、話を聞いて打ち明けました。

お市
おかげでちょっと気がまぎれたわ。退屈というのは嘘じゃ。本当は苦しいのじゃ。兄妹というのは不思議なものようのう。お互いのことをわかりとうなくてもわかってしまうことがある。私が今、苦しいのは兄上が苦しいからじゃ。

信長の岩倉攻めは見事に成功。岩倉城は、信長の手に落ちました。

信長
いざ、かちどきじゃ。

その頃、小一郎(仲野太賀)の幼馴染・直(白石聖)の祝言があげられようとしていました。田植えをしながら、なか(坂井真紀)、とも(宮澤エマ)、あさひ(倉沢杏菜)、小一郎が話します。

とも
小一郎、あんたいかなくていいの?お直さまの晴れ姿を見なくて。
小一郎
わしなど入れてもらえるわけないだろう。
とも
外からでも見られるかもしれないでしょ。
あさひ
わたしいってこようかな。
とも
行っちゃう。
なか
私も行ってこよう。

なか、とも、あさひが坂井の屋敷を訪れることになります。しかし、小一郎は一人で家に残っていた。そんな、小一郎のところに直がやってきました。

私にもおくれ。
小一郎
なにしとるんじゃ。
逃げ出してきた。
小一郎
なにがあったんじゃ。
やっぱり嫌だ。こんな祝言あげたくねえ。
小一郎
相手に何かされたのか。
いや。今日初めてあったけど、無口で穏やかそうな人だった。どうしても無理なんじゃ。顔が。
小一郎
そんなに不細工なのか。
小一郎、一緒にこの村をでよう。
小一郎
できるわけねえだろう。わしは百姓じゃ。

小一郎が戸惑っていると、そこにともがやってきた。

とも
また、夜盗どもがきてあちこちを襲来してんだよ。

小一郎と直が慌てて、坂井の屋敷に向かいました。小一郎は、ピンチを迎えますが村人と協力して夜盗を追い払います。その時です。外で銃声が聞こえました。

夜盗がいなくなったと思えば、今度は野武士が集団でやってきたのです。野武士たちは、刀や槍を振り回し金目のものを略奪していきました。

 

小一郎は、直と一緒に隠れているしかできません。やがて、野武士たちが去ると直と小一郎は一緒に村を歩きました。

百姓の玄太(高尾悠希)は泣いています。その近くでは、信吉(若林時英)が死んでいます。

玄太
新吉のやつ、守ろうとしたばっかりに。
小一郎
なんじゃこれは。次から次へと、わしらが何をしたというんじゃ。なんなんだこれは。

小一郎に悔しさがこみあげてきます。すると、後ろから声が聞こえてきました。

藤吉郎
これが、この世じゃ。

小一郎が振り向くと藤吉郎が立っていました。

小一郎
なんでここに来たんじゃ。
藤吉郎
小一郎に呼ばれた気がしてな。
小一郎
兄者など呼んでおらぬわ。役に立たぬ足軽など。信長も信長じゃ。偉そうなこと言うて、わしらをちっとも守ってくれぬじゃないか。わしらが米をつくらにゃ、生きていけんくせに。だから、わしらが今年こそ豊作にするんじゃって・・・新吉もあんなに泥まみれになって。これじゃあまりに惨めじゃ。わしらのこと、なんだと思っておるのじゃ。
藤吉郎
言いたいことはそれだけか。じゃあ、今度はわしの番じゃ。わしと一緒に行こう。小一郎、侍になれ。

この出来事から、小一郎は村をでる覚悟を決めました。母・なか(坂井真紀)は二人に声をかけます。

なか
まったく、うるさいのは起きてるときだけにして欲しいわ。さっさと清州に戻ってもらわにゃあ、おちおち寝てもおられん。

あんたの好きにしなさい。藤吉郎には藤吉郎にしか、あんたにはあんたにしかできないことがある。

小一郎
わしがおらんなったら、この家はどうなるんじゃ。
とも
心配ないわ。うちの人がおるから。この先の村で、この家に来てくれる。ちょうど良かった。
小一郎
8年前、藤吉郎がいなくなった時のこと覚えておるかい。あんたはあの時、えらい熱をだしてうなっておったから。あんとき、藤吉郎はあんたに飲ませてやってくれと薬を置いていった。

あんなバカ高い薬、買えるわけなかったからの。これ言ったら、あんたが負い目に感じるから黙ってたんだけどな。だから、今度はあんたが藤吉郎を守っておやり。あんたにしかできんことおやり。

小一郎
行くわ。兄者と一緒に。
藤吉郎
聞いたぞ小一郎。
なか
あんたたち、うんと偉くなっておいで。あんたらは、あのお天道様みたいにおなり。

小一郎は、清州に行く前に直のところに行きました。

小一郎
わしと一緒に来てほしい。わしの側にいてくれ。
私すごいな。小一郎なら、きっとそういうと思った。

直は、そういって笑顔になりました。

 

こうして、小一郎は、藤吉郎、直と一緒に清州に向かった。

握り飯、二人の分も作ったから。いざ参ろうぞ。
藤吉郎
なんで、直が仕切っておるのじゃ。

その頃、なか、とも、あさひが話していました。

とも
8年前、小一郎の薬代はここの和尚さんが用立ててくれたんじゃなかった。
なか
あら、そうだったかい。
あさひ
また母上の藤吉郎さん贔屓か。
とも
違うわよ。ああでも言わないと行かないでしょ。
なか
小一郎は。人のためには走り回るくせに、自分の気持ちは押し殺してばかりだからね。誰に似たのかね。あの性分は。

なか、とも、あさひは小一郎の門出に寺の鐘を思いっきり鳴らしました。

了雲和尚
コラ!お前らなに勝手にならしておるのじゃ。

豊臣兄弟!第2話のネタバレ,あらすじはここまで。豊臣兄弟!第3話のネタバレ,あらすじにつづく



豊臣兄弟! 第2話の感想

豊臣兄弟!第2話のあらすじでは、小一郎が野党に襲われたことをきっかけに藤吉郎と直と一緒に再び清州に向かうというストーリーでした。

小一郎は、心の中では藤吉郎のところに一緒に行きたいという気持ちがあったんでしょうね。なかが小一郎の性格をよく理解していました。

 

だから、行けたというところもあったのかもしれませんね。小一郎は、わかりやすい。藤吉郎の話をしているときは嬉しそうでした。

あさひにも言われてましたが、本当に楽しそう。だから、人手が減るにもかかわらず、なか、とも、あさひとも反対しなかったのかなって思います。

 

また、小一郎にとっては藤吉郎のこともありますが・・・直と一緒に行けるっていうのも大きかったのかもしれませんね。

直が私と一緒に村を出ようと言ったのは驚きましたが、こんな形で実現するとは本人たちもきっと思ってなかったはずです。

 

直を演じる白石聖さんもいいですね。なんか、すごく二人が似合っているので・・・良かったなあって思います。

永野芽郁さんの降板によりつかんだチャンスをしっかりものにしそうな気がします。今後、ブレイクしそうな予感です。

 

今後、小一郎が清州に行ってどんな働きをするのか。藤吉郎がお調子者のところがあるので、案外いい組み合わせなのかもしれません。

あともう一つ気になるのは、直はいったいどうやって暮らしていくのか。注目ですね。豊臣兄弟!第2話の感想はここまで。豊臣兄弟!第3話の感想につづく



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