風薫る あらすじ第52話「産めないもの」感想

このページでは、NHK朝ドラ「風薫る」の第52話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。

風薫る第51話のあらすじで、バーンズ(エマ・ハワード)は帝都医大病院の間で、見習生が卒業後に看護婦として病院で働くことの話をまとめていました。

 

風薫るのあらすじ第52話は、りん(見上愛)がシマケン(佐野晶哉)に怒った後からスタートします。風薫る第52話のタイトルは「産めないもの」です。




風薫るあらすじ第52話

りん(見上愛)の心配とは逆に、夕凪(村上穂乃佳)は世間の同情を浴びた。

りん
失礼します。
直美
どうぞ。
りん
これは?
直美
新聞を読んだ人がもってきて。

そんな中、権田がやってきました。権田(梅垣義明)は、夕凪を連れて帰ろうとします。

直美
今日のところは、お引取りください。

権田は、養成所のメンバーの演技で帰りました。

 

そして、以前に直美(上坂樹里)が頼んでいた氷を先生が届けてくれました。新聞を読んで世間の風向きが変わったからです。

直美
これで、熱が下がって、セツさん退院したら・・・私のしてることって助けることにならないんじゃ。
りん
溶けちゃうよ。溶けちゃう。それでも、私たちにできることはセツさんを回復させてあげることだけなんじゃないかな。

やがて、夕凪の熱が下がってきました。

ヨシ
失礼します。外科の患者さんがどうしても持ってけって。
夕凪
この季節にみかん。そんな珍しい果物を食える患者いるんだね。
ヨシ
いるんだねえ。
りん
少し熱が下がってきましたね。少しお水くみましょうか。
ヨシ
へえ・・・女郎に氷かい。大家さんが氷つかわせてくれって先生に頼んだんだって。贅沢なもんだ。
りん
ヨシさん。

直美のセツへの看護がつづきます。

直美
失礼します。氷かえますね。
夕凪
あんたの仕事も大変だね。私みたいに腹立つのもいるだろうし。
直美
そうですね。けど、セツさんには腹立っていませんよ。実は、夕凪って名前だったんです。私の母親。
夕凪
どんな親だったの?その夕凪さんは?
直美
捨てられたのは、乳飲み子のことだったので何も。生きてるか死んでるかも。
夕凪
会ってみたいか。
直美
どうでしょう。分別がなかったみたいなので。人は産んでおしまいってわけじゃない。一旦、生まれたら勝手に決まってた道で生きていかなければならない。みなしごは白い目でみられる。女は働く場所がない。女は髪を切ってはいけない。どんな親でも産んでくれただけでありがたいと思えはキレイ事。子を産めばすべてが帳消しになるなんて、とても私には・・・
夕凪
でもね、大家さん。たいていの女郎は子どもは産まないし、産めないものだよ。

風薫る第52話のネタバレ,あらすじはここまで。風薫る第53話のネタバレ,あらすじにつづく




風薫る第52話の感想

風薫る第52話のあらすじでは、夕凪の記事が新聞に掲載されたことで世間から同情の声が寄せられて良い方向に転んでいきます。

難しいと言われていた高価な氷嚢も夕凪のために用意され、熱も下がってきました。そんな中で、夕凪と直美が話をするというストーリーでした。

 

夕凪の名前を変えて書かれた新聞記事は、今のところいい方向に向かっていますよね。夕凪本人はいいとは思ってないのかもしれません。

でも、そのことで届け物をもらったり、氷嚢が用意されたりと・・・通常ではありえないようなVIP待遇になっています。

 

ただ、これが女郎に戻ると地獄っていうのも本当にそうで、また馬車馬のように自分の体を使って働かないといけないわけで。

直美が言うように、本当に助けているのかなっていうのが根底にはあります。ただ、看護婦ができることは看護だけです。

 

退院後にどのようにすごすかというのは、本人がなんとかしないと無理なことなんだと思います。りんと直美の感じが逆転している気がしました。

普段は冷静沈着な直美。りんは感情に任せて猪突猛進。でも、今回は直美が熱い気持ちになっているので、りんは冷静でいられるのかもしれません。

 

夕凪は熱も下がってきました。りんとの会話の中で、セツさんは直美のお母さんなのかな。どうなのかなってすごく迷います。

年齢的に考えると若すぎるような気がするんですよね。セツさんが直美のお母さんだと・・・でも、なんらかの関係があるような気もする。

 

そんな印象がどこかぬぐえないんですよね。いずれわかることですが、すごく気になります。風薫る第52話の感想はここまで。風薫る第53話の感想につづく




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