風薫る あらすじ第53話「会いたかった」感想

このページでは、NHK朝ドラ「風薫る」の第53話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。

風薫る第52話のあらすじで、夕凪(村上穂乃佳)に世間の同情が集まりました。そのため、いろんな人からお見舞いに物が届けられます。

 

風薫るのあらすじ第53話は、夕凪(村上穂乃佳)の記事の第二弾が掲載されるところからスタートします。風薫る第53話のタイトルは「会いたかった」です。




風薫るあらすじ第53話

新聞に夕凪(村上穂乃佳)の第2弾の記事が掲載されました。これは、シマケン(佐野晶哉)が編集長に依頼されて書いたものでした。

卯三郎
卯三郎さんの腕の見せ所ですね。
槇村太一
お前、こんな記事もかけるんだな。実によく書けてるよ。
卯三郎
その女郎は、本当の女郎じゃねえよ。
槇村太一
この臆病者!物書きなら、いっぺん書いたら腹くくれよ。

直美(上坂樹里)は新聞を夕凪に読みました。

夕凪
雪国って、見てきたみたいだね。

ある日、シマケンはりん(見上愛)が働く病院を訪ねます。

シマケン
申し訳ない。急に会いに来てしまって。夕凪さんどうしてる?一度世にだしたものは取り消せないから。
りん
シマケンさんの言うように、文字の力はありました。セツさんの待遇も少しは・・・
シマケン
会わせてくれませんか。お願いします。

りんは、夕凪とシマケンを会わせました。

シマケン
すみません。会いもせずに、書き連ねて。僕がやったことは誠実ではありませんでした。あなたに対しても。物を書くことに対しても。
夕凪
いいよ。どうでもいい。おたくに謝られてもなにもかわらないし、ひどい世界はつづいていく。あの記事の中だけでも、一緒に好いた男と死のうと思ったことが少しは救われるさ。

夕凪にとって、何も変わらない現状を打ち明けました。

シマケン
失礼いたしました。

夕凪は回復してきたので退院することになります。

夕凪
もう病院に言って退院させてくれる。
直美
えっ?大事にしたんじゃありません。これが私の仕事なんです。男も女も金持ちも貧乏も怪我したら、当たり前に受けられるのが看護じゃないとおかしいって。
夕凪
みなしごだったんだよね。。
直美
母にもらったものは、これだけです。母の手がかりはこれと、夕凪って名前だけです。
夕凪
かつて、私は妊娠したことがあるの。でも、怖くて産めなかった。よっぽどあんたに会いたかったんだね。おっかさん。

夕凪と直美が病室に戻ると権田(梅垣義明)が来ていました。風薫る第53話のネタバレ,あらすじはここまで。風薫る第54話のネタバレ,あらすじにつづく




風薫る第53話の感想

風薫る第53話のあらすじで、シマケンが書く第二弾の新聞記事が掲載されて夕凪はさらに世間から同情されます。

シマケンは、勝手に記事にしたことを夕凪に謝罪しました。それでも、夕凪の今後がかわることはないことから、地獄はつづいていくというストーリーでした。

 

シマケンは、物書きとしては槇村の言っていたように覚悟が足りないのかなって思いました。いったん世にでたらどうしようもない。

その覚悟がないのであれば、編集者に何を言われても第二弾を書かないって言うのが大事なのかなって思います。

 

りんは、記事になって予想していた方向とは違う良い方向に向かっていました。そのことは喜ばしいこと。文字に力があることを理解しました。

でも、りんも直美も夕凪の現状が何も変わっていないこと。退院したら、また地獄であることからどうすればいいのかわからない状態ではないでしょうか。

 

病院の副院長のように、新聞に掲載されて世間の評判を聞いたら手の平を返すような人が多いのが現実なんだと思います。

だからこそ、戻った後に夕凪が地獄に戻るってことになってしまうとどうなんだろうってところはありますよね。

 

権田(梅垣義明)は、夕凪を引き取りにきたのかな。なぜか怪我していましたが、ちょっと心配なところです。風薫る第53話の感想はここまで。風薫る第54話の感想につづく




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