このページでは、NHK朝ドラ「ばけばけ」の第32話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
ばけばけ第31話のあらすじで、トキ(高石あかり)がヘブン(トミー・バストウ)に紹介され、握手しました。
ばけばけのあらすじ第32話は、トキ(高石あかり)が三之丞(板垣李光人)に会いに行くところからスタートします。ばけばけ第32話のタイトルは「帰っていいんですか?」です。
ばけばけあらすじ第32話






翌日、トキ(高石あかり)がヘブン(トミー・バストウ)の家に向かっているとウメ(野内まる)が待っていました。

平太(生瀬勝久)とツル(池谷のぶえ)は、トキを心配してできるだけウメを一緒にしてくれるようになったのです。



そこに、司之介(岡部たかし)がやってきます。




司之介にバレないようにごまかします。
トキは、ウメから女中の仕事やヘブンの扱い方を教えてもらいながら、ヘブン(トミー・バストウ)と錦織(吉沢亮)を学校に送りだしました。



そこにヘブンがやってきます。ヘブンは英語でなにかを話します。しかし、トキには何をしゃべってるのかわかりません。
ウメがお茶葉を旅館に取りに帰ると、トキとヘブンの二人きりになります。

トキは布団に入るように言っているのかと思って緊張します。しかし、ヘブンは片づける仕草をします。トキはヘブンが布団を片付けるようにいってることがわかりました。
夜になり、ウメが再び花田旅館に戻ると、トキはまたしてもヘブンと二人きりになります。



ヘブンは、書斎で執筆していました。トキが先にお風呂に入り、不安げに座っていると襖があきます。トキは覚悟を決めた。

ばけばけ第32話のネタバレ,あらすじはここまで。ばけばけ第33話のネタバレ,あらすじにつづく。
ばけばけ第32話の感想
ばけばけ第32話のあらすじでは、トキがヘブンの女中として初めて働きはじめました。花田旅館の店主・平太と女将・ツルが配慮してウメができるだけ一緒に同行してくれるようになります。
そして、最後にラシャメンとしての仕事が行われるのかどうかというところで本日は終わるというストーリーでした。
トキにとっては、旅館の女中をしたことがないので、ウメがいるのは心強いですね。ただ、トキはここまで何もできないとは。
ウメもトキも同じく英語がわかりません。しかし、その場をいかにうまく回すかっていうとやっぱりウメですよね。
なので、そういった部分も少しずつ学んでいけばいいんだと思います。トキは、ラシャメンとしての仕事を意識しすぎてますよね。
朝の布団のところから、学校行かなければいけないのにそんなはずないやろって。でも、実際に本人になると冷静になれないんでしょうね。
最後のシーンもきっと大丈夫なんでしょうけど・・・冷や冷やしますよね。もしラシャメンとしてヘブンが考えてるなら、覚悟決めるしかない。
でも、ヘブンはきっとそんなことを考えてないのだと思います。ばけばけ第32話の感想はここまで。ばけばけ第33話の感想につづく。
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