このページは、NHK朝ドラ「らんまん」の第17週のあらすじ,ネタバレを吹き出し(会話形式)でお伝えしています。
らんまん第16週のあらすじで、藤丸(前原瑞樹)が新種発表の手柄争いを見て大学を辞めようかと考えていました。
らんまん第17週のあらすじは、寿恵子(浜辺美波)が出産した後からはじまります。らんまん第17週のタイトルは「ムジナモ」です。
目次
らんまん!ネタバレ,あらすじ第17週
ここでは、朝ドラ「らんまん」の第17週のあらすじ,ネタバレを1話ごとにざっくりとお伝えしています。詳しい内容はリンク先をご覧ください。
81話(7月24日)「幸せな日々」
万太郎(神木隆之介)は、長女・園子が生まれた日から新しい家族が増え、幸せな日々を送っていました。
植物の研究と図鑑の発行、子育てに追われながらも万太郎は、充実した毎日を送っていました。ある日、万太郎、波多野(前原滉)、藤丸(前原瑞樹)の3人は、久しぶりに集まります。
3人で牛鍋を囲むと話が大盛り上がり。
藤丸は、万太郎の植物採取も褒めます。
一方、田邊(要潤)は、万太郎の作った図譜を見ていました。
82話(7月25日)「喜ぶ2人」
竹雄(志尊淳)と綾(佐久間由衣)に園子が生まれた手紙が届きました。
万太郎は園子の絵を描いていました。
2人は、自分のことのように喜びました。
園子は、十徳長屋の人たちにも可愛がられ、すくすくと成長していきました。ある日、ゆう(山谷花純)に誘われて、万太郎と倉木(大東駿介)、福治(池田鉄洋)らは4人で出かけました。
その途中、大きな池で植物を見つけた万太郎は大興奮で植物採集を始めました。
いつものように植物に話かけ採集します。その様子を他の3人は、じっと見ていました。
83話(7月26日)「不思議な水生植物」
楽しそうに植物採集をする万太郎(神木隆之介)を見た福治(池田鉄洋)は、ゆう(山谷花純)に自分の胸の内を明かしました。
二人が話し込んでいると、倉木(大東駿介)の肩に乗って柳の実を採っていた万太郎が、バランスを崩し池に落ちてしまいます。すると、そこにみたこともない植物がありました。
それは、不思議な水生植物でした。一方、野宮(亀田佳明)は田邊(要潤)に万太郎を雇えないかとお願いしました。
84話(7月27日)「またも新種?」
万太郎(神木隆之介)は、不思議な水生植物を「ムジナモ」と呼ぶことにしました。そして、ムジナモを植物学教室にもっていきました。
そういって、田邊教授は本から学名を探してくれました。
85話(7月28日)「論文に激怒」
万太郎(神木隆之介)は、田邊教授(要潤)に言われた通り「ムジナモ」についての論文を書いていました。
そんな中で、寿恵子(浜辺美波)のお腹の中に2人目の子供を妊娠していることがわかります。
寿恵子からの話を聞いて、万太郎は喜びます。
その頃、田邊教授(要潤)は恩人であった森が文部大臣になったことで、女学校の校長に就任することが決まりました。
万太郎は、論文を完成させて田邊教授にもっていきました。
万太郎の論文を見た田邊教授は、その論文に激怒しました。
らんまん第17週のネタバレ,あらすじはここまで。らんまん第18週のネタバレ,あらすじにつづく。
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