このページでは、NHK朝ドラ「らんまん」の第107話あらすじ,感想をまとめています。あらすじは吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
らんまん第106話のあらすじで、万太郎(神木隆之介)は大学で働くことになりました。しかし、顕微鏡が見えない世界を目指す大学に万太郎は戸惑います。
らんまん第107話のあらすじは、大窪(今野浩喜)が大学を去るところからはじまります。らんまん第107話のタイトルは「万太郎が台湾へ?」です。
らんまん第107話あらすじ





明治27年、大窪(今野浩喜)が植物学教室を去りました。その代わりに、細田(渋谷謙人)が助教授に就任しました。


一方、寿恵子(浜辺美波)はみえ(宮澤エマ)の料亭「巳佐登」で活躍する仲居となっていました。

寿恵子は、馬琴の八犬伝の話をして場をつなぎました。寿恵子の機転の利いた、接客が評判がよかったのです。

弥之助(皆川猿時)や里中(いとうせいこう)などの得意客も得て売れっ子になってきます。ある日、里中と弥之助に寿恵子が言われました。


万太郎は、教授に呼ばれました。万太郎が行くと、里中が陸軍大将の恩田(近藤公園)を連れて植物学教室にやってきます。



らんまん第107話のネタバレ,あらすじはここまで。らんまん第108話のネタバレ,あらすじにつづく。
らんまん第107話の感想
らんまん第107話のあらすじでは、万太郎が台湾へ学術研究院として派遣される話がやってきました。それを里中先生や徳永教授が後押しします。
一方、寿恵子は「巳佐登」で活躍していました。舞子さんがくるまでの間、上手に場つなぎをして人気の女将になっています。
しかし、何が役に立つかわかりませんね。馬琴先生の八犬伝がまさか、あんなお座敷の席で役立つなんて思いませんでした。
寿恵子がすごく好きだから、あんな落語のように話せるんでしょうね。その話の続きが聞きたいって思わせるって相当難しいと思います。
今後も、寿恵子は「巳佐登」で働いているいじょうは大丈夫ですね。人気は、まだまだ続くでしょう。そうなれば、万太郎の家の家計が潤いそうですね。
万太郎の方は、台湾の調査団に派遣されるって話ですが・・・危険な目に合わないか心配です。危険だからこそ、万太郎なのかなって思いました。
本来は、徳永教授やったり細田だったりが行くべきところです。けど、危険な任務のために万太郎に回ってきた役目ではないでしょうか。
万太郎が受けるかどうかわかりませんが、受けないとまた植物学教室の出入りが難しくなりそうだからなあ・・・きっと、受けると思います。
単身赴任の間に、命の危険を感じるようなことがなければいいんですけどね。らんまん第107話の感想はここまで。らんまん第108話の感想につづく。
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毎回朝ドラを楽しいみに見てますコン今回のらんまんを観初めた頃は毎回明日のあらすじが楽しみでしたでも回が進むに連れ主人は家族もで来て生活が大変なのに乱太郎はお構いにしに自分の研究を優先して家族の事は後回したいして家が大変と寿恵子さんが言ってるのにも関わらず自分の事ばかり私は寿恵子さんが可愛そと思っています私は自分の事し考えない乱太郎は許せませんね