このページでは、NHK朝ドラ「らんまん」の第114話あらすじ,感想をまとめています。あらすじは吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
らんまん第113話のあらすじで、寿恵子(浜辺美波)は新しい冒険のために店をだすことを決意しました。
らんまん第114話のあらすじは、寿恵子が渋谷を訪れるところからはじまります。らんまん第114話のタイトルは「渋谷の土地柄」です。
らんまん第114話あらすじ
明治30年9月、寿恵子(浜辺美波)は渋谷に行きました。渋谷は、当時農村地帯が広がっていました。下調べにいった寿恵子も驚くほどに通りも汚い状況でした。
下調べのために店に入った寿恵子は、店主に聞きました。
店主は、悪いことはいわないからやめとけと言われてしまいます。
そして、店主に裏通りだから人はいないと言われます。周囲を見渡して、寿恵子も店主と同様のことを考えました。
寿恵子は、万太郎が図鑑のために一生懸命に向かっている姿をみました。
そこで、寿恵子は他の店もあたってみようと考え、町をあちこち動いて探しはじめました。らんまん第114話のネタバレ,あらすじはここまで。らんまん第115話のネタバレ,あらすじにつづく。
らんまん第114話の感想
らんまん第114話のあらすじでは、寿恵子が商売をはじめるために渋谷に行きその状況を見て回りました。
渋谷の状況を見て、寿恵子は不安になりますが万太郎なら観察すると考えて何度も渋谷を訪れようと考えました。
しかし、自分で初めて商売をするのにあの場所にいきなり店を構えるってのは、かなり危険な気がします。同じ渋谷でも、もうちょっといいところがありそうな気がします。
あの店主のおっちゃんも、昼間から酒を飲んでる感じやし・・・不安しかないですね。それでも寿恵子は、前向きに考えている様子でした。
私なら絶対にしない選択ですが、人の行かない道にチャンスが転がっていることも多いので、寿恵子がそうであればいいですよね。
しかし、昔の渋谷があんなところだったとは。今の渋谷とは大違いですよね。寿恵子は、人通りがまったくないあの場所に店を構えるのでしょうか。
また、どうやって店を繁盛させるのかな。万太郎の図鑑もそうですが、こっからの大逆転が楽しみですね。らんまん第114話の感想はここまで。らんまん第115話の感想につづく。
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