らんまん第63話あらすじ「竹雄の結婚」

この記事では、NHK朝ドラ「らんまん」の第63話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。

らんまん第62話のあらすじで、万太郎(神木隆之介)と寿恵子(浜辺美波)と一緒に横倉山へ行くことになりました。

 

らんまん第63話のあらすじは、横倉山へ行くところからはじまります。らんまん第63話のタイトルは「竹雄の結婚」です。

らんまん第63話あらすじ

万太郎(神木隆之介)と寿恵子(浜辺美波)、竹雄(志尊淳)の3人で横倉山へ植物採取へ行きました。万太郎たちは、山道をどんどん登っていきます。

寿恵子は、ついていくのがやっとの状況です。万太郎は最初に、寿恵子を神社に案内しました。巨大な木を見て寿恵子は驚きました。

寿恵子
こんなすごい木が・・・
万太郎
佐川の槙野万太郎です。また、まいりました。寿恵子をこの樹に会わせたかったがじゃ。
寿恵子
槙野寿恵子です。よろしくお願いいたします。

その後、万太郎と竹雄はあちこちを見て植物の採集を行います。その方法を寿恵子に教えます。根も大切な標本なので根も切らないように注意する。

土をのけて、できるだけきれいに胴乱に入れる。名前のわからない植物を採集した時は、最終場所の環境を記しておく。

 

万太郎は、すべて記憶できるが竹雄はわからないので、詳細に記録を残しておくことにしていました。

竹雄
ここは、山の尾根か。斜面か。林の中か、光の当たり具合はどうか。万太郎の話相手になりたかったら、書いて覚えとくことがじゃ。
寿恵子
竹雄さん。私にできるでしょうか。
竹雄
万太郎は、草木の申し子じゃき、凡人がついていくのは大変じゃき。ほんじゃき、努力した。万太郎は、息するようにわかることをわしは必死やった。大丈夫、あなたならできる。
寿恵子
ところで、万太郎さんはなんで山でも洋服に革靴なんでしょうか。
竹雄
いい恰好して会わなければ、植物に失礼だと思ってるようです。
寿恵子
洗濯は、どうしていましたか。

久しぶりの横倉山での採集に夢中になり、万太郎は一人で山をどんどん進んでしまいます。

寿恵子
万太郎さん。あのっ
万太郎
わし、またやってしまった。一人で夢中になってしもうて。
寿恵子
夕べ、自分のこと役立たずって言ってましたよね。見えないものはわからないって。でも、見えるものはそんなにわかるじゃないですか。
万太郎
見えるものは、見える。当たり前じゃと思うが。
寿恵子
いいえ。私にはわかりません。草、山、木としかわかりません。万太郎さんは、草花のことがよく見える目をもってるんです。ご自分が不甲斐ないなら、もっと見てあげたらどうでしょうか。
万太郎
簡単に言うのう。
寿恵子
ないものねだりよりマシです。
竹雄
この国の植物学が山の入り口なら、いろんな人が取り掛かるだろう。全員が同じ山に向かうのは違う。それぞれが、それぞれの道を歩いた方が山全体を見渡せるかもしれません。

その日の晩、寿恵子は竹雄に教えてもらいながら植物を乾燥させました。寿恵子の体力は限界になっていたが、その日のうちにそこまでは進めておく必要があります。

その傍らで、万太郎は大学の面々に手紙を書いていました。そして、寿恵子は乾燥を終えて休んだ後も万太郎は桜の病を本で調べていました。

竹雄
万太郎、お話があります。

しかし、万太郎はこっちを向きません。

竹雄
大事な話じゃき、こっちを向いて・・・

そういって竹雄が万太郎を覗きこむと、万太郎は泣いていました。

万太郎
おまんが、いつ言うじゃろうと思って・・・心構えはしておったんじゃけど、姉ちゃんとは?
竹雄
おまんが許してくれたら、2人で大奥様のところへ行くき。夫婦になりますって。
万太郎
おめでとう。竹雄。姉ちゃんのことを思い続けてくれてありがとう。おまんには、一生返しきらんき。
竹雄
なに言うがじゃ。ダメ若の世話は、手がかかったけど、万太郎、今まで楽しかったのう。
万太郎
おう。
竹雄
わしはもう、東京には帰らんつもりじゃき。
万太郎
わかった。お別れじゃのう。井上竹雄、9歳の頃から長らく仕えてくれて、ありがとうございました。これからは、兄ちゃんか・・・さすがに言いにくいき。
竹雄
言うてみ。兄ちゃんって。
万太郎
嫌じゃき。竹雄は、竹雄じゃ。

らんまん第63話のネタバレ,あらすじはここまで。らんまん第64話のネタバレ,あらすじにつづく



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