このページは、NHKの朝ドラ「カムカムエヴリバディ(カムカムエブリバディ)」第47話のあらすじ,感想を総まとめでお送りしています。
カムカムエブリバディ第46話のあらすじで、るい(深津絵里)は、ジョー(オダギリジョー)が出演するサマーフェスティバルを見に行っていました。
カムカムエブリバディ第47話のあらすじは、サマーフェスティバルがはじまり、ジョーの演奏がはじまります。カムカムエブリバディ第47話のタイトルは「母の記憶」です。
カムカムエヴリバディ第47話あらすじ
るいがサマーフェスティバルを見ていると、ジョーの出番がやってきました。ジョーがトランペットで演奏している曲「On the sunny side of the street」に、るいは記憶がありました。
ジョーの曲を聞いていると、ずっと忘れていた、意識的に忘れようとしていた母・安子(上白石萌音)との記憶がよみがえってきます。
るいは涙を浮かべて、だんだん辛くなっていました。るいは、耐えられなくなって店の外に飛び出しました。橋で、るいは安子のことを再び思い出していました。

そこに演奏が終わった、ジョーが追いかけてきました。




るいは、そう言ってジョーの前を去りました。
るいは、翌日から普通にクリーニング店で働いていました。

西山(笑福亭笑瓶)が貼ったポスターは、地蔵盆のものでした。




そして、るいは仕事で「ナイト&デイ」の集荷にいきました。



そして、街では地蔵盆が行われていました。そこにジョーがやってきて、金魚すくいをして子どもたちに、たこ焼きを配っていました。

そして、シャツを汚したジョーを見て、るいは慌てて服をふきにいきました。



カムカムエブリバディ第47話のあらすじはここまで。カムカムエブリバディ第48話のあらすじにつづく。
カムカムエヴリバディ第47話感想
カムカムエブリバディ第47話のあらすじで、るいはジョーの演奏中に「ナイト&デイ」を飛び出しました。そして、再び地蔵盆で会いました。
るいとジョーの関係も終わりになりそうな感じでしたけど、最後はまた服を洗うって話になって良かったです。
るいは、どうしても額の傷や母のことになるとコンプレックスがあるので、あの曲を聞いてしまったら、ジョーとも会えなくなくなるのかなって。
タイミングよく地蔵盆があって良かった。すぐに、仲直りみたいになったので、片桐(風間俊介)みたいにならんですんだかなって思います。
ジョーも、るいと同じように「On the sunny side of the street」に大きな思い入れがあるんでしょうね。ジャズ喫茶のマスターも特別だと話してました。
その理由っていうのが、ちょっと気になりました。2人は、今後いい感じになっていくのかな。もう完全にジョーが、るいの相手役で決定ですね。
2人の恋、障害も多いけど楽しみですね。カムカムエブリバディ第47話の感想はここまで。カムカムエブリバディ第48話の感想につづく。
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