カムカムエブリバディ第73話あらすじ「ミス条映コンテスト」感想


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このページは、NHKの朝ドラ「カムカムエヴリバディ(カムカムエブリバディ)」第73話のあらすじ,感想をお伝えしています。

カムカムエブリバディ第72話のあらすじで、ひなた(川栄李奈)は「ミス条映コンテスト」に心がトキメキました。

 

カムカムエブリバディ第73話のあらすじは、ひなたが「ミス条映コンテスト」に応募するところからはじまります。カムカムエブリバディ第73話のタイトルは「ミス条映コンテスト」です。

カムカムエヴリバディ第73話あらすじ

ひなたは、「ミス条映コンテスト」にこれこそ自分の目指す道だと思います。ひなたは食事中に、そのポスターを見せます。

ひなた
私でる。「ミス条映コンテスト」を受ける。
るい
あほらし。もっとまじめに考えなさい。
ひなた
私はいたって真面目や。これを見た時、これやって思った。
るい
ひなたはもう高校3年生よ。そんな夢みたいなこと言うてへんと、回転焼きの一つでも焼きなさい。

るい(深津絵里)は、ひなたのミス条映コンテストに本気だと思っていませんでした。ひなたは、寝ながら考えます。

ひなた
お母さん、なんでわかってくれんのやろ。侍のように私はなりたい。

錠一郎(オダギリジョー)は、るいと話します。

錠一郎
50万円やて。ひなたなりに考えたんじゃない?家計のこととか。
るい
極端すぎるわ。
錠一郎
僕の時は、応援してくれたやん。

そこに、ひなたがやってきました。

ひなた
回転焼き今から焼くから、コンテスト受けさせて。

ひなたの懸命の想いに、るい(深津絵里)も認めてくれました。ひなたは、書類審査のために写真をとります。ひなたは、書類審査を無事パスします。

そして、ひなたは練習します。条映コンテストは、着物を着せられるという一子(市川実日子)に言われ、作法を学びます。

ー子
そない大きな音たてたらあかん。
ひなた
はい。

るいは、コンテストの日に神棚に、ひなたの合格をお願いします。コンテストがはじまり、自己PRを順番にしていき、ひなたの出番になります。

家族や友人が見ている中、不安げな表情で挨拶をします。

ひなた
大月ひなた、18歳です。

カムカムエブリバディ第73話のネタバレ,あらすじはここまで。カムカムエブリバディ第74話のネタバレ,あらすじにつづく



カムカムエヴリバディ第73話感想

カムカムエブリバディ第73話のあらすじは、ひなたが「ミス条映コンテスト」を受けることをるいに許され、書類審査をパスしました。

そして、本番に向けて着物の練習や作法の練習を行い、本番がやってきました。そして緊張した、ひなたが自己PRをするところで終わりました。

 

るいが言うように、大人はそんな夢みたいなこと考えんとって言いますよね。ひなたが本気やと思ってないですもんね。

ひなたは、飽きっぽいのでまた本気じゃないって思ってしまいますよね。だから、あんな対応でも仕方ないのかなって思います。

 

でも、大月家は錠一郎がうまい具合に調整するってところがあります。るいも、それで折れるってところがあります。

今回は、ひなたは本気ですが・・・錠一郎の後押しがなければ受けられなかったかもしれません。あと、ベリー厳しかったです。

 

ひなたのためなんでしょうけど、着物は大変そうでした。書類審査を通るだけでもすごいですけど、本番頑張ってほしいですね。

すごく緊張してたけど、本番に強いタイプであると信じたいです。カムカムエブリバディ第73話の感想はここまで。カムカムエブリバディ第74話の感想につづく



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