カムカムエブリバディ第74話あらすじ「落選」感想


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このページは、NHKの朝ドラ「カムカムエヴリバディ(カムカムエブリバディ)」第74話のあらすじ,感想をお伝えしています。

カムカムエブリバディ第73話のあらすじで、ひなた(川栄李奈)は「ミス条映コンテスト」の書類審査をパスし本番がスタートしました。

 

カムカムエブリバディ第74話のあらすじは、ひなたがコンテストで自己PRをするところからはじまります。カムカムエブリバディ第74話のタイトルは「落選」です。

カムカムエヴリバディ第74話あらすじ

ひなた
大月ひなた、18歳です。家は、回転焼き屋です。コンテストを受けた理由は、時代劇も映画村も大好きやからです。

ひなたは、自己PRの後に演技審査があります。演技は、ひなたが茶屋の娘で暴漢に襲われる。そこを進之助が助けるという設定です。

ひなたが茶屋をやろうとしていると、進之助はなんと回転焼きを買いに来た感じの悪い客客(本郷奏多)でした。

ひなた
なんで、あいつが・・・なんで、あの感じの悪い奴が侍の役を。

そして、ひなたの番になります。

ひなた
アカン。あいつの顔見てたら集中できん。
五十嵐文四郎
怪我はなかったか。わしについてこぬか。

店に来た時の記憶がよみがえり、演技に集中できなかったひなたは突拍子もないことをします。

ひなた
誰がお前なんかについていくか。

そういって、侍を切りつけるひなた。観客は大爆笑です。大うけしますが、コンテストには落選してしまいます。

ひなたは、コンテストに落選したことで落ち込みながら、帰ります。そして、五十嵐に謝ります。

ひなた
あのすみませんでした。
五十嵐文四郎
そのバカ面、どっかで見たことある思ったが回転焼きの娘か。どうりで、バカやと思った。

ひなたは、コンテストに落ちたことがショックなのではなく、あまりショックではないことがショックでした。

自分の道がいつになったら見つけられるのか。ひなたにとっては、大きな問題でした。

るい
おいでやす。何個しましょ。
伴虚無蔵
拙者、伴虚無蔵と申す。ひなた殿は、御在宅ですか。

そこに、ひなたがやってきます。

伴虚無蔵
明朝9時、映画村に参れ。門番には、話は通してある。

これが、ひなたの運命を動かす男との出会いでした。カムカムエブリバディ第74話のネタバレ,あらすじはここまで。カムカムエブリバディ第75話のネタバレ,あらすじにつづく



カムカムエヴリバディ第74話感想

カムカムエブリバディ第74話のあらすじで、ひなたはコンテストで爆笑をとりますが落選してしまいます。そのことに落ち込むひなた。

でも、ひなたは一番良かったですよね。ただ、決められたことを演技するよりも、アドリブで観客の笑いをとるやなんて、初めてではできひんですよね。

 

「おちょやん」だったら、一番求められてたことやったと思います。でも、ミスコンだから、笑いをとる芝居じゃないって、ひなたが一番わかっていました。

なんかそれを聞いて、ますます向いているんじゃないかなって思いました。ひなた、その道に進めばいいんじゃないかな。

 

なんか、特にやりたいことしたいんじゃなければ、女優を目指せばいいのかなって思います。しかし、無愛想な客にあのタイミングで会うのは、最悪です。

それでも、あの返しはやっぱり才能があるのかなって思います。伴虚無蔵は、ひなたに何かを感じたのかな。

 

気になりますね。カムカムエブリバディ第74話の感想はここまで。カムカムエブリバディ第75話の感想につづく。



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