このページでは、NHK朝ドラ「虎に翼」の第37話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
虎に翼のあらすじ第36話で、寅子(伊藤沙莉)は判決を終えた後に依頼人からウソをつかれているのではないかと感じます。
虎に翼のあらすじ第37話は、両国満智が菓子折りをもってやってくるところからはじまります。虎に翼第37話のタイトルは「愛する夫・優三さん」です。
虎に翼あらすじ第37話
両国満智が菓子折りをもって、寅子(伊藤沙莉)のところにやってきました。これまでに会った時とは変わり、服も派手になって大きく変わってます。
満智は、気づいて目をつぶっているのかと思っていた。4歳の子どもも、お腹の子どもも神田の子どもだと言います。満智は、笑いながら雲野事務所を去っていきました。
寅子は、依頼人のウソの手助けをしたことでショックを受けました。
翌日、寅子は休みをもらいます。今の気持ちのままでは、仕事に集中できないと思ったからです。すると、はる(石田ゆり子)から直言(岡部たかし)に書類を届けてほしいとお願いされます。
寅子は、直言の工場に書類を届けに行きました。すると、直言と優三(仲野太賀)がいました。書類を渡して帰ろうとする寅子を優三が呼び止めます。
そういって、寅子を河原に連れ出します。
優三は優しく微笑みます。
寅子は、鶏肉を食べて嬉しそうにしています。
優三の言葉に、寅子が恋に落ちました。寅子は、優三の肩に頭をちょこんと乗せました。
その日の夜、寅子が優三に質問します。
寅子は、布団を優三にくっつけました。社会的地位の結婚で、書生の優三さんから愛する夫・優三さんになった瞬間でした。虎に翼第37話のあらすじはここまで。虎に翼第38話のあらすじにつづく。
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