このページでは、NHK朝ドラ「虎に翼」の第39話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
虎に翼のあらすじ第38話で、寅子(伊藤沙莉)の兄・直道(上川周作)が親族に見送られながら出征しました。
虎に翼のあらすじ第39話は、寅子が明律大学に講演に向かうところからはじまります。虎に翼第39話のタイトルは「辞表」です。
虎に翼あらすじ第39話
寅子(伊藤沙莉)は、明律大学の講演に行く途中で倒れてしまいます。過労もありましたが、妊娠をしているため貧血も原因でした。
医務室で寅子が目を覚ますと、そこに穂高(小林薫)がいました。講演は、穂高とたまたま来ていた桂場(松山ケンイチ)が代わりにしてくれていました。
寅子は、もう一人で抱え込むには限界に達していました。
妊娠を知った穂高は、当然のように仕事辞めるように寅子に促します。
寅子は、穂高が聞き入れてくれないため諦めて外にでました。その様子を桂場(松山ケンイチ)が外で聞いていました。
桂場が答える前に、寅子はその場を去りました。
その後、桂場は医務室に入り穂高に怒ります。
桂場は、そういって医務室を後にしました。
寅子は、この日の穂高とのやり取りで事務所を辞めることを決意します。しかし、忙しさもありなかなか言い出せずにいました。
まずは、よね(土居志央梨)に言わないと・・・そう思って、轟(戸塚純貴)と一緒の昼休憩に言うことを決めます。何かあっても、轟が止めてくれるだろうと思ったのです。
その日、寅子が昼食をとって戻ってくると穂高が雲野法律事務所にやってきていました。
穂高は、雲野法律事務所の人たちに寅子の妊娠について、すでに話していました。
寅子は、久保田(小林涼子)が言っていた言葉を思い出していました。
寅子は、そういって頭を下げるしかありませんでした。
寅子は、よねを追いかけてカフェに行きます。
寅子は、その日のうちに雲野法律事務所に辞表を提出しました。虎に翼第39話のネタバレ,あらすじはここまで。虎に翼第40話のネタバレ,あらすじにつづく。
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