ブラッサム あらすじ第12話「島村辰彦」感想

今回は、NHKの朝ドラ「ブラッサム」の第12話のネタバレ,あらすじを会話形式(吹き出し方式)でお伝えしています。

ブラッサム第11話のあらすじで、珠(石橋静河)は女学校を卒業して、小学校の代用教員になりました。

 

ブラッサム第12話のあらすじは、勉強が苦手な子どもができるようになるところからはじまります。ブラッサム第12話のタイトルは「島村辰彦」です。

ブラッサム第12話あらすじ

珠(石橋静河)が先生となって1ヶ月が経とうとしていました。

珠
たいしたもんじゃ。

勉強が苦手だった次郎(渋谷そらじ)は、指を使って簡単な計算ができるようになった。子どもたちの成長に、珠はやりがいを感じていました。

そして、珠は初めてのお給金をいただいた。給料袋をそのまま持って帰った珠は、リョウ(国仲涼子)に渡します。

珠
ただいま戻りました。
リョウ
珠さま、お帰りなさい。
珠
使ってください。
リョウ
ええん。
珠
ええに決まっとる。
リョウ
ほんまにありがとう。

リョウは、そのことに感謝し、妹・俊子(德丸心結)と英男(德丸夏輝)も喜びます。

 

7月に入り、次郎は学校を休むようになる。

珠
教頭先生、放課後に花田次郎くんの家に訪ねてみようと思うのですが、よろしいでしょうか。
教頭
せんでもええですよ。
珠
けど、せっかく勉強頑張っちょったのに。今では、両手で足し算もできるようになったんですよ。
教頭
その程度の学力なら、放っておけばええって言うちょる。意欲のない生徒に時間を割くのは無駄じゃ。教育にも限界があるんです。葉野先生は若いから。そのうちわかる。

珠は、家を訪ねたいと教頭に許可を得ようとしますが、放っておくように言われてしまいます。

先生
できん子は、勉強が苦手やから来ないようになるわけじゃない。勉強ができない自分にまけるから来んようになる。言ったでしょ。2組の先生は、子守りじゃって。

ある日、忍(木竜麻生)が珠を訪ねて家にやってきた。稲子(華優希)とタエ(中井千聖)は女学校を卒業して、嫁入りしています。

忍
実は、うちもお嫁にだされそうなんよ。うちが選びたいのは、旦那様じゃのうて生き方じゃ。なんべん言うても伝わらん。じゃけん、諦めた。
珠
結婚することにしたん?
忍
逆じゃ。逃げることにした。いや、逃げるんと違う。挑むんじゃ。東京に行くことにした。婦人記者になるのが夢やから。うちには、書くことしかないけん。

珠は、「黎明」を忍に渡そうとします。

珠
忍、これもっていって。
忍
あんたが持ってて。うちらは、黎明の同志。忘れたらいけんよ。
珠
わかった。

珠は、化粧をするようになります。

リョウ
できた。どう?
珠
知らん人みたい。

鏡に映る自分は、別人で何か変われる気がしました。

珠
新学期からこれで学校に行ってみようかね。
リョウ
それがええ。

新学期になり、珠が化粧をして登校すると教頭に怒られてしまう。

教頭
葉野先生、その顔なんですか。
珠
お化粧です。
教頭
生徒の前に立つ立場じゃけえ、浮かれてもらったら困るいうとるんです。

そこに、新しく赴任してきた島村先生(工藤阿須加)がやってきます。

島村
はじめまして。島村辰彦と申します。広島の高等師範学校をでて、3年ほど広島で教えておったんですが、この夏に山口に戻ってきました。よろしくお願いします。

教頭は、その後も珠に化粧について非難しているところを島村が言います。

教頭
葉野先生、お化粧の件ですが・・・カフェの女給じゃあるまいし、子供らに悪い影響があると思わんのですか。
珠
どうして、化粧したらダメなんでしょうか。
教頭
これだから、女学校あがりは・・・。化粧なんて、男にこびるためにしよるんじゃろ。
珠
そんなつもりじゃありません。
教頭
じゃあ、どんなつもり?
島村
あの広島では、化粧は当たり前でしたよ。同僚の教師はもちろん、外で働く人はもちろん。教頭先生ともなれば、御承知のこととは思いますが。
珠
ありがとうございます。
島村
本当のことを言うただけですし。それに、よくお似合いですし。

ブラッサム第12話のネタバレ,あらすじはここまで。ブラッサム第13話のネタバレ,あらすじにつづく。

ブラッサム第12話の感想

ブラッサム第12話のあらすじは、珠がはじめての給金をもらいました。しかし、次郎が学校に来なくなったので、放課後、次郎の家に行きたいと申し出ました。

しかし、教頭に放っておくように言われます。また、珠が化粧をしていくと、教頭にしかられるところを新任の島村に助けてもらうというストーリーでした。

 

初めての給料をまるまるリョウに渡した珠は、偉いですね。清治(渡部篤郎)が亡くなってから、生活が苦しくなってたはずですが、珠の給金が入ってよかったです。

それにしても、珠は教頭と相性悪いですね。最悪です。教頭は、古くて頭の固い人なので、珠とはうまくいかないのかもしれません。

 

化粧は、まあ時代もあるのでなんとも判断が難しいところではありますが・・・生徒が来ていないから家に伺ってもいいかっていうのを拒否するってのは、ちょっとね。

その程度の学力って言っていましたが、まだ2年生ですからそこから伸びる子なんてたくさんいると思うんですけどね。

 

教育って、その場その場ではなくてもっと長い目でみないといけないと思うんですけどね。小学生の時点は、ただの通過点です。

教頭にしかられる珠を見ていると、悔しくなりました。でも、島村先生とはいい関係になりそうな予感ですね。

 

化粧のことも止めてくれるし、珠はタイプなのかもしれませんね。今後の進展に期待です。ブラッサム第12話の感想はここまで。ブラッサム第13話の感想につづく。

 

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