ブラッサム ネタバレ,あらすじ第7週「墓を発く」

NHKの朝ドラ(朝の連続テレビ小説)「ブラッサム」の第7週のあらすじ,ネタバレを会話方式(吹き出し形式)でお伝えしています。

ブラッサム第6週のあらすじで、珠(石橋静河)と保(金子大地)は東京から札幌に移住して新しい生活をスタートさせました。

 

「ブラッサム」第7週のあらすじは、大正9年(1920)、頼母子講にあたって3ヶ月経過からはじまります。ブラッサム第7週のタイトルは「」です。

ブラッサム ネタバレ,あらすじ第7週

大正9年(1920)、頼母子講にあたって3ヶ月経過しました。二人は、当選金の使い道を決めかねていた。ある日、珠(石橋静河)は保(金子大地)に言います。

珠
自分たちの家が欲しい。うちここが好きじゃ。ずっとここにおりたい。冬は雪に難儀するけど、料理したり洗濯したりして、保さんを支えて、子供を育てたい。

保も珠の言葉を喜び、家を購入することを正吾(三宅弘城)と浪江(杉田かおる)に報告しました。

保
この地に骨をうずめて、子を育てていくために家を買います。
正吾
それなら、不動産屋を紹介しよう。

二人は、不動産屋に紹介してもらいながら家を建てるための土地を探します。なかなかいい土地がない中、将来を想像すると喜びが膨らんでいた。

木村浪江
念のためね。

珠は、浪江に紹介された助産院に行って検査をしました。珠は、そこで医師から悲しい知らせを受けます。そのことを保に報告した。

珠
元気な赤ちゃんが生まれる可能性が低い体なんじゃと。あんな辛い思いをするんは、もう嫌じゃ。
保
辛かったのう。ほんなら、子どもは諦めんといかんの。

それから、珠は仕立ての仕事に身が入らなくなっていく。保もまた、子どもができないことを受け止められずにいた。

12月のある朝、珠が新聞を見ていると小説が募集されていました。締め切りは、12月20日と期日があまりない。

 

珠は「悠樂軒」での日々を思い出しました。保が寝たあと、珠は何かにとりつかれたように原稿用紙にペンを走らせた。

1週間後にできあがった小説に、珠は「脂粉の顔」とタイトルをつけました。保は、珠が小説を書いていることを喜びます。

保
元気が戻ってきた証じゃ。よかった。

年が明けて1月のある日、新聞を見て保が珠を呼んだ。

保
珠、珠、見てみさい。1等じゃ。すごいのう。

珠は、応募した小説で1等をとったのです。賞金は、200円。珠の小説の快挙は、街中で評判になりました。しかし、その結果を珠は悔しがります。

審査評のところに、「必ずしも1等にしたい作品がない中で、題材が新鮮で1等にした」とあり、2等の西尾一路(染谷将太)には、「新人らしからぬ、成熟した筆致に舌を巻いた」とあったからです。

 

ある日、正吾が保に聞きました。

正吾
ところで、家を買う話はどうなった?
保
新しい候補物件を見に行こう。
珠
少し待ってもらってもいい。今、書きたい気持ちがどうしようもなくわいてくるの。

保は、その反応に戸惑いながらもいいました。

保
やりたいことがあるのは、いいことだ。

珠は、以前書きかけていた「岩国」の小説を書いて「首都公論」の黒崎(遠藤憲一)に送ろうと考えていました。

その後、珠は夕飯をつくりながら、涙をこらえていた。

珠
この人は、ほんまに優しい。うちは悪い・・・

そんな中、再び珠が執筆をはじめたことを知った正吾は、珠に注意しました。

正吾
そろそろ、保のために生きてやってくれないか。家族のために。保を支えてやって欲しい。

珠は、正吾に言われたことを保に打ち明けました。

保
なんも気にせんでええよ。

保にそう言われましたが、珠は夜中に小説を書きながら涙をこぼしました。保と自分の考えに、大きな隔たりがあることがわかったからです。

その後も、珠は小説を書き続けた。保は、何も言わずに見守ってくれています。そして、ついに2作目が完成します。タイトルは「墓を発く」です。

 

「墓を発く」は、岩国で見聞きしたものを小説にしました。珠は、完成したことを喜び裸足で雪の中に入った。そして、保に完成を報告して「首都公論」の黒崎宛に「墓を発く」を送りました。

大正11年(1922)4月になっても、黒崎から珠に対する連絡はありません。

珠
ちゃんと読んでもらえてるのかな。
保
忙しいんじゃろう。珠、そろそろ家を見にいかないか。

保は、話題を変えました。

 

ある晩、珠は保に言います。

珠
黒崎さんに会うために、東京に行きたい。読んでもらえたかどうか、直接聞きたい。
保
う~ん。

保は、珠の言ってることが納得できません。

珠
あの小説は、うちの全部なんよ。このままだとずっと宙ぶらりんだと、うちも消えてなくなったみたいで。

保は、根負けして珠の東京行きを認めます。

保
じゃが、わがままはこれっきり。これで最後でええの。

珠が東京に行く3ヶ月前、「首都公論」では「墓を発く」が話題になっていました。黒崎も山中(井浦新)も絶賛していたのです。

山中勇三
切実ですね。理不尽や不公平に怒りもある。
黒崎大三郎
しかも、それに加担しているかもしれない絶望もある

そう評されているとは知らず、珠は「首都公論」の編集部までやってきた。

黒崎大三郎
どうした。原稿の返事なら、とっくに送ったはずだ。
珠
返事は届いてません。
黒崎大三郎
3ヶ月前に送ったよなあ横田。

黒崎は、若手編集者の横田(大窪人衛)に確認した。

横田
すみません。掲載誌を送るのと一緒に手紙も送ろうと思ったんです。
黒崎大三郎
お前が手間を惜しんだせいで、わざわざ北海道から来てるんやで。

珠の「墓を発く」は、「首都公論」の最新号に掲載されていたのです。

黒崎大三郎
気分はどうだ。
珠
最高じゃ。

珠は、原稿料300円をその場で渡された。珠は大金に驚きます。

黒崎大三郎
「首都公論」での最低金額だ。
山中勇三
「墓を発く」すごく良かった。理不尽は、切ってもきれないもの。肉親や祖先にまでさかのぼってひきおこす装置とも読み取れました。
珠
夢中で書いたので、理屈は追いつかないのですが。
黒崎大三郎
それじゃあ、次回作の打ち合わせをしようか。
珠
どうか1週間だけ待っていただけませんか。どうしても相談したい人がいるんです。

珠は、「コレカラ イワクニへイク」保に電報を送りました。保は、相手にされずに帰ってくると思っていたので驚きました。

その頃、珠は岩国の列車に乗っていた。ブラッサム第7週のネタバレ,あらすじはここまで。ブラッサム第8週のネタバレ,あらすじにつづく。


あなたにおススメのページ

ブラッサム第8週ネタバレ,あらすじ
木村保/金子大地のモデルはコチラ
宇野千代の恋愛遍歴/保のモデルは?
ブラッサム公式ブックはコチラ
ブラッサム ネタバレ,あらすじまとめ

error: Content is protected !!