この記事では、NHK朝ドラ「舞いあがれ(舞い上がれ)」第107話のあらすじ,ネタバレを吹き出し(会話形式)でわかりやすくお伝えしています。
舞いあがれ!第106話のあらすじで、舞(福原遥)はIWAKURAの子会社として「こんねくと」を設立して、起業しました。
舞いあがれ第107話のあらすじは、「こんねくと」を設立したところからはじまります。舞いあがれ第107話のタイトルは「こんねくと」です。
舞いあがれ!第107話あらすじ
舞(福原遥)は御園(山口紗弥加)と一緒に新会社「こんねくと」を設立しました。東大阪の工場の技術力を活かして、新商品をつくっていく会社です。
新しく借りた「こんねくと」に荷物を入れていきます。




2人は、そういって握手しました。
2代目社長の会で、2人で挨拶します。そこで、新しい人を紹介されます。

すぐに相談が入ります。相談相手は、パンチングメタルの技術をもつ会社です。

さっそく、舞と御園はパンチングメタルの技術を使った新商品を企画していきます。


舞は、初仕事のことを久留美(山下美月)に話をします。








道子(たくませいこ)と佳晴(松尾諭)は、2人を見て言います。

こんねくとで、2人が練った企画はデザインパンチングを使ったランプでした。







さっそく、パンチングメタルの会社・仙波に提案します。
仙波は、ランプを「こんねくと」に頼みます。しかし、設計をお願いしようとした的場(杉森大祐)が難色をしめします。
デザインパンチングをでランプを作るためには、多くの規定をクリアする必要がありました。
商品の設計から板金までを一貫して行える技術も必要になります。的場は、我妻(久保田麿希)にお願いしたらどうかと考えます。
舞と御園は、さっそく我妻のところに相談に行きました。

舞いあがれ第107話のネタバレ,あらすじはここまで。舞いあがれ第108話のネタバレ,あらすじにつづく。
舞いあがれ!第107話の感想
舞いあがれ第107話のあらすじでは、舞と御園がつくった「こんねくと」に初仕事がやってくるというストーリーでした。
舞と御園は、パンチングメタルを使ったランプを提案しました。しかし、そのランプの設計を我妻にお願いしに行くと断られてしまうというストーリーでした。
「こんねくと」って、何を売ってるのかよくわからない会社なので、もっと難しいかなと思ったけど、いきなり仕事をゲットしましたね。
わかりにくい仕事なので、紹介で受注というのは納得です。ただ、この仕事のスタイルだと紹介以外に仕事が受けれそうもないので、広がっていくのは厳しいかも。
我妻さんっていう、なんか新キャラが出てきましたが・・・今後、どうなるか展開に期待したいです。
私は、どっちかっていうと久留美ちゃんと悠人くん、「ノーサイド」の店主と佳晴さんの今後の方が気になりました。
久留美ちゃんと悠人くんがくっつくのは予想できたけど、あとはどのタイミングでそうなるのかなって感じですね。
「ノーサイド」の店主と佳晴さんの関係の方が久留美ちゃん達よりも、早くなりそうです。道子と久留美ちゃんのお父ちゃんは以外とお似合いのカップルです。
佳晴さんは、その恋愛相談を悠人くんにしているというのは、なんとも不思議なところです。悠人くんが恋愛相談とかって・・・やらなさそうなのでびっくり。
久留美ちゃんのおかげで、感情を持ったのかもしれません。舞いあがれ第107話の感想はここまで。舞いあがれ第108話の感想につづく。
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